こんにちは
うるるんの森🌳サポートチームです。
今回はスタッフAの、ユルい感想です。
正直に言うと——
ソハくんの激しさに、なかなかの日々です
⸻
初日から本当にすごかったんです
部屋をぐるぐる走り回る
突然、ママの耳元で大声で歌い出す
いきなり叩こうとする
服を脱ぎ出す
イヤになると「ぎゃーーー!!」と叫ぶ
とにかく、全身で“しんどさ”を出していました。
ソハくんは元気いっぱい、
時にめちゃくちゃ、、、、じゃなくて、
ストレスがかかるとどうしたらよいかわからず
とてもしんどかったんですね。。。
⸻
でも今は——
あれだけ走り回っていたのに、
ぐるぐるすることはなくなりました。
耳元で叫ぶこともありません(これは、かなり減りましたが、時々はあります)
叩こうとすることもありません。
服を脱ぎ出すこともありません。
イヤなときはあるし、泣くこともあります。
騒ぐこともあります。
でも——
あの「ぎゃーーー!!」という叫びは、なくなりました
テーブルに飛び乗ることもありません。
乗るフリはしますけど。。。
単語も言葉も格段に増えました。
⸻
ここで、不思議に思われるかもしれません。
「何かトレーニングしたの?」
と思われるかもしれませんが——
実は
じっと座る練習も、
話す練習もしていません
💦
声かけ、、くらい💦
⸻
なのに、落ち着いてきている。
——あれ?、、おや??
これが、現場にいる私たちの正直な感覚です。
⸻
そしてちょうどそのタイミングで、
フクロウ先生からこんなお話がありました。
「神経は変われる」
そしてそのカギは、
“整うこと”にあるということ。
👉詳しくはコチラの記事をご覧ください
三部作なのでぜひ全部読んで欲しいです笑
⸻
人の変化には順番があります。
いきなり
「できるようにする」のではなく、
その前に——
“変われる状態になる”
という段階があるんです
⸻
ライフ・レゾナンス(いのち全体の共鳴)が整うと、
・体の緊張がゆるむ
・安心できる感覚が増える
・神経のつながりが動き出す
すると、
がんばって教えなくても
“受け取れる状態”になっていきます。
⸻
だから、
無理に止めたり、
必死に教え込まなくても、
——なんか
良くなってしまう




そんなことが起きてくるんです。
⸻
ここで大事にしたいのは、
療育がいらない、という話ではない
ということです。
療育はとても大切です。
ただ——
その効果が出るかどうかは、
もっと手前の「状態」によって大きく変わります。
⸻
例えるなら、
どんなに良い関わり(療育)でも、
土が固いままだと届きにくい

でも、
体や神経、
安心感という“土”が整うと
同じ関わりでも
ぐっと育ちやすくなる


⸻
私たちが見ているのは、
その“土が変わる瞬間”なのかもしれません。
⸻
だから、
「なぜ良くなるのか?」と聞かれると、
方法というより、感覚としてはこうです。
——整ってくると、
良くなっちゃうんだよね



⸻
あの激しさの奥にあったもの。
それが少しずつほどけてきたとき、
行動は自然と変わっていく。
⸻
がんばらせる前に
整える
教える前に
受け取れる状態にする
⸻
その順番がそろったとき、
子どもはちゃんと、自分で変わっていく

⸻
静かになったソハくんを見て、
少しホッとしながら、
少し不思議です。
でもきっとこれは、
“良くなり始めている途中”なんだと思います


