こんにちは
うるるんの森🌳サポートチームです。
滞在20日目夕ご飯。
ソハくんは
「チョコラテ」
「チョコラテ」
と繰り返し、ご飯を前にしても
なかなか食べようとしませんでした
「ないよ」と伝えても、気持ちは変わらず、
何度も同じ言葉を口にします
ふお〜、、、
💦
それでも、
「ラーメンを食べたらチョコラテを飲もうね」
と繰り返し伝えていくと、少しずつ変化が見えました
「ラーメン食べたら…チョコラテのもう?」
と、自分でも言葉をなぞりながら確認するソハくん。
一口食べては「チョコラテ」と言いながらも、また一口。
そうして、時間をかけながらも
ラーメンをしっかり食べ進め、最後はママの手も借りて「ごちそうさま」までたどり着きました



約束していたチョコラテを飲むとき、
あれだけ求めていたのに、
反応は意外にも落ち着いたもの
「やっと飲めた!」という大きな喜びというより、「これこれ」と確かめるような様子でした。
この一連の流れはとても大切な成長です

療育手帳の更新の際は、
知能が1〜2歳くらいの段階といわれていました。
1〜2歳では、
「あとで〇〇できるから今△△をする」
という見通しを持つことは
簡単ではありません
それでもソハくんは、
「ラーメンを食べたらチョコラテ」
という順番を理解し、
自分なりに言葉で確認しながら
行動につなげることができました
また、強いこだわりや要求があっても、条件を受け入れて目的のために頑張れたこと。
これは「話が通じる」という、とても大きな一歩です

チョコラテのためにラーメン、よく食べられたね

その姿の中には、これからにつながる力がしっかり育っています。
次回もお楽しみに♪
