こんにちは
うるるんの森🌳サポートチームです
「おはよう」と声をかけると、
少しの間をおいて——
「おはよう」と
ソハくんが返してくれました
ほんの短い一言。
けれど、その中に込められていたものは、これまでとは違っていました
これまでのソハくんの言葉は、
おうむ返しや単語が中心。
聞こえた音をそのまま返すことはできても、
“意味のあるやり取り”として言葉を使うことは、まだ難しい段階でした。
この日の「おはよう」は
特別でした。
ただ真似をしたのではなく、
「おはようと言われたら、おはようと返す」——
その関係性や流れを、理解した上での一言だったのです

その瞬間、そばにいたママの表情がふっと変わりました。
驚きと、喜びと、そしてこれまでの時間が
一気に込み上げてくるような、そんな表情でした。
何度も名前を呼び、何度も声をかけ、
返ってこないことも、すれ違うことも、きっとたくさんあったはずです
それでも毎日、当たり前のように「おはよう」と伝え続けてきたママ
その積み重ねが、今日、ひとつの形になりました。
「今の…ちゃんとわかって言ってますよね」
そう伝えるとママはとても嬉しそうでした。
知的には2〜3歳程度。
言葉もまだ限られています。
おうむ返しも多いです。
それでも確実に、ソハくんの中で
“人とやり取りする力”が育っています。
何気ない朝の一言。
小さな「おはよう」が、こんなにも大きな意味を持つ日が来るなんて。
その場にいた私たちも、胸がじんわりと温かくなりました。
今日の「おはよう」は、
きっとこれから先につながる、大切なはじまりの一言です

次回もお楽しみに♪
