30代から子育て支援
40代で団体運営
50代で独立開業
60代で沖縄に拠点を移したじゅんこです。
わたしは、30年で10000組以上の乳幼児親子さんから、さまざまなことを教わりました。
赤ちゃんの幸せな育ちの根っこの部分を伝えていこうと思ってブログを始めました。
不自然な社会のひずみから子どもたちを守りたいです。
わたしの子育て中のイライラポイントは、子どもの行動の影響で予定に遅れそうなときでした。
子どもが楽しくもないところにつきあわせるのは、ワンオペならしかたないと思っていたから
自分の選択に疑問すら持っていませんでした。

楽しいことが待っているなら、黙っていてもしたくするのが子どもです。
したくをしないのは、楽しくないと子どもが感じていたからにすぎません。
根本を見たら、相手に迷惑をかける不安や、人によく思われたいという承認欲求で、無意識に子どもをコントロールしようとしていたのです。
つまり、「子どもの気持ちよりも、自分の都合を優先したいときにイライラが起きていたなあ」とふりかえります。

もっと深堀したら、
「私自身が行きたくもないところ(たとえば学校とか病院)に、がまんしながら行く」
「スケジュールに厳しい親に育てられた」
という子ども時代を送ったから、
自由にふるまうこどもをみて、自分のインナーチャイルドが苦しくなっていたのです。
こどもは、自分の傷を見せてくれていただけでしたね。
その傷と向き合えば、子育ての悩みは解消していきますよ。
子どもが楽しくもないところにつきあわせるのは、ワンオペならしかたないと思っていたから
自分の選択に疑問すら持っていませんでした。

楽しいことが待っているなら、黙っていてもしたくするのが子どもです。
したくをしないのは、楽しくないと子どもが感じていたからにすぎません。
根本を見たら、相手に迷惑をかける不安や、人によく思われたいという承認欲求で、無意識に子どもをコントロールしようとしていたのです。
つまり、「子どもの気持ちよりも、自分の都合を優先したいときにイライラが起きていたなあ」とふりかえります。

もっと深堀したら、
「私自身が行きたくもないところ(たとえば学校とか病院)に、がまんしながら行く」
「スケジュールに厳しい親に育てられた」
という子ども時代を送ったから、
自由にふるまうこどもをみて、自分のインナーチャイルドが苦しくなっていたのです。
こどもは、自分の傷を見せてくれていただけでしたね。
その傷と向き合えば、子育ての悩みは解消していきますよ。
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