30代から子育て支援

40代で団体運営

50代で独立開業

60代で沖縄に拠点を移したじゅんこです。

 

 

わたしは、30年で10000組以上の乳幼児親子さんから、さまざまなことを教わりました。

 

 

赤ちゃんの幸せな育ちの根っこの部分を伝えていこうと思ってブログを始めました。


不自然な社会のひずみから子どもたちを守りたいです。



昭和38年(1963)年発行の母子手帳を実家で発見。



せっかくなのでもらってきました。



全部で37ページ




育児の心得という項目には、母親、父親、祖父母、家族みんなが気を揃えて育てようという文章がのっていました。




子育ては家族の中で完結できる営みが前提にある時代だったことがわかります。




また生育コンクールなるものを行政主導でやっていたこともわかりました。



今の感覚では、子どもに優劣をつけるコンクールはありえないですよね。



だけど、当時は、社会の宝である子どもだから、発育の良い子を、みんなで褒め称えようという大らかな気風だったのかもしれないと感じました。

 



 

 情報量がすくなった母子手帳の時代の子育てで、抱っこやおんぶに悩む人はいませんでした。



脈々と伝承されてきた子育てをたちきったのは、核家族化と、少子化と、祖父母の知恵を古いと思わせる気運とは無関係ではありません。



ゆれながら自分で考える、

失敗しながら行動をバージョンアップさせる

などの経験が必要です。




保育園に丸投げ、道具に頼り切りでは、その経験は得にくいです。子どもが求める乳児期にしっかりと向き合っていきたいものですね。


 

 

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