セルフメディケーションの国、アメリカでは成人人口の3分の2が何らかのサプリメントを摂取していると言われています。
以前解説した通り、アメリカのサプリメントは日本と比べて信頼度の高いものが多いです。
今日は日本で発売されていない不眠や時差ボケに効果のあるサプリメントを紹介します。
メラトニン(1mg-10mg)
日本ではメラトニンと同じ働きをする医薬品でロゼレム®︎があります。
(成分解説)
メラトニンは脳から分泌される睡眠を促すホルモンで、目から入る光で分泌量が調整されます。
朝、日光を浴びるとメラトニンの分泌が止まり目が覚め、夜になると再度メラトニン量が増え眠くなります。
食品に含まれる「トリプトファン」という必須アミノ酸が脳の中で「セロトニン」(朝の目覚めを促します)に変化し、夜になり暗くなることで最終的に「メラトニン」に変化します。
(主観)
○:試す価値あり
タンパク質(豆製品、乳製品、卵、ナッツなど)をバランス良くとり、朝起きてからカーテンを開け太陽の光浴びればメラトニンが不足することはないのですが、
•過度のダイエット
•昼夜逆転生活
•時差ボケ
•加齢
が原因でメラトニン不足に陥ると不眠の症状がでてきます。
副作用として、
•自力でメラトニンを分泌する力が低下する
•悪夢
•性欲低下
とありますが、
メラトニンは本来自分の体から出ているホルモンなので、多量長期服用を避ければ他の睡眠剤(ハルシオンなどのベンゾジアゼピン系)と比較しても副作用のリスクは低いです。
メラトニンのサプリは規格が1mg〜10mgと幅広いのでまずは低容量から服用してみましょう。
出張などで海外にいく頻度が多く、時差ボケになりやすい方はトラベルポーチにこのサプリを入れておくと安心かと思います^_^
最後に
•寝る前はブルーライトカット!!
メラトニンは光の量で調節されるホルモンなので、寝る数時間前から部屋の電気は間接照明などで暗めにし、スマホやPCを避けるとメラトニン量も増えて入眠効果も上がります!
最近眠るまでに時間がかかるという方、是非試してみてください^_^
