昨日11月14日は「アンチエイジングの日」で特定非営利活動法人
アンチエイジングネットワーク(AAN)主催の「癒しのアンチエイジング
~ライフスタイルをプラスに替える~」を聴講してきました。
会場は400名席に対して立ち見が出るほどの大盛況でほぼ9割がた
女性の参加者でした。
開催のあいさつは北里大学名誉教授の塩谷信幸先生、
「アンチエイジングに関するアンケート」の結果を話されました。
講演の第一部は札幌医科大学大学院分子免疫制御学准教授の
鳥越俊彦先生による、ヒートショックプロテイン(HSP)の話。
NHKためしてガッテン
で紹介されたのでご存知の方もおられることでしょうが、
エイジングファクター(加齢の原因)およびその対抗策の一つとして
カロリー制限やヒートショックプロテインを紹介。
カロリー制限に関しては、NHKスペシャル「長寿遺伝子」で
放映されていたのと同様な2匹のサルの写真が比較されていました。
ヒートショックプロテインですが、たんぱく質そのものは
非常に不安定で簡単に分解する。
そのたんぱく質に適度な熱を与えると、傷ついた
細胞のたんぱく質を修復するだけでなく、免疫反応が上がり、
白血球の一種、T細胞ががん細胞の攻撃力も上がる。
■応用、実践編として美肌を保つには
40~41℃のお風呂に10~20分つかる。
また、美顔用にタオルを濡らし、電子レンジで30秒加熱、
顔にかけて1分後にお手入れを毎日つづける。
若さを保つのには
■ヒートショックプロテイン
■適度な運動(過度な運動はマイナス)
■SEXホルモン(妄想でもよいので恋をする)
最後に、アンチエイジングの最大の秘訣は心の持ち方であると
紹介されていました。
個人的にはこの話を聞いて「冷え」がいかに体に
悪く、免疫力を下げているか理論的に理解できました。
講演の第二部はミスジャパン公式栄養コンサルタントの
エリカ・アンギャル
女史と司会の南美希子さんとの
「本当の美女になる」ための食事に関するトークセッション.。
女史はベストセラー、「世界一の美女になるダイエット」の
著者そしても有名ですね?
日本人の伝統的な食生活は非常に理想的である。
世界の中でも日本女性の肌の美しさはピカイチ、
ただし現代の食生活で将来は不明。
食用油の重要性、とくにトランス脂肪酸は男女とも不妊症の
原因にもなるから避ける。
また、血液型による病気の発症履歴などから、消化酵素の
タイプがあるため最新刊「美女の血液型別お弁当BOOK」を
発行された話など、単に性格判断だけではなく、
健康管理にも活かせるのだと驚きました。
エリカ・アンギャル女史の「エリカと目指せ!食材探偵
」もご参考ください。