またまた、前回の投稿からだいぶ経ってしまいました。

 

自分の記録のためにも書こう書こうと思いつつ、

毎日忙しいという言い訳オブラートで包んだめんどくさがりな性格のため、結局また1年が経とうとしています。

 

娘は、血便や下痢の症状がなくなって、4年が経ちました。

風邪を引いたりお腹が痛くなったりすることも少なく、毎日元気に登校しています。

 

ただ、アトピーはまだ少しだけあります。

アトピーの原因は、腸の弱さ、腸内環境の悪さが原因というのはよく言われることです。

すべての病気の原因は腸にある、とも聞きますよね。

潰瘍性大腸炎になっていなかったら、一生懸命お肌のケアだけして、体の中から治そうと思っていなかったかもしれません。

どんな体の不調も、偶然その人自身の弱い部分(肌とか腸とか)に症状が出ているだけで、体質改善が必要だということを潰瘍性大腸炎という病気に教えてもらった気がしています。

 

うちの子の場合は、市立病院の先生に、あまりにも簡単に「治りません」「うまく付き合っていきましょう」

と言われたので、「いやいや付き合う気はありません!」という反発心と、「絶対治す!」という意気込みから、自分なりに調べたり、試したりしながら、体にとって、何が大切で何が正しいのかを考える日々です。

 

特にアトピーは、別の子にはよくても、自分の子にいいとは限らない。

こうなると、自分の子の体質や特徴をよく観察することが必要になってきます。

毎日一緒にいても、よく観察しなければ、自分の子供がどういう体質で何に反応しやすいのか意外とわからないものです。

本当はは毎日食べたものや子供の様子を日記に記したりできれば理想ですが、めんどくさいことは続かない性分なので、40代になって衰えを感じている記憶力と感覚にたよっています。

 

朝はスキンシップも兼ねて、お肌の調子を確認するようにしています。

娘も4年生になったので、保湿剤や食品など、使ったとき、口にしたときの感覚を、聞くようにしていますし、違和感やかゆみを感じたりするものは、教えてもらうようにしています。

 

化学物質や添加物を極力避ける生活をしているので、

好き嫌いせず、なんでも食べる子ですが、添加物には反応します。

野菜から漂白剤のにおいがしたり、食べると気持ち悪くなったりするようです。

これは、同じ生活をしている私も同じです。

 

冷え性だったり、顔色が悪かったりと、まだまだ体質改善完了には至りませんが、健康体になりつつあるのを感じています。これは私のモチベーションにもつながっています。

これからも無理せず、楽しみながら、子供の健康に向き合える親でいたいな、と思っています。

 

娘は5歳でUCの診断をうけました。

 

「治す方法はありません」

「一生薬を飲んで症状を抑えることになります。」

「症状が続くと癌になる可能性もあります。」

 

結構はっきり言う先生で、ショックが余計大きくなった

気がしました。最初は、

 

なんでうちの子が…

何がいけなかったのかな…

小さいのにかわいそう…

 

と思いました。

 

よく、「健康でさえいてくれれば」

とか言うけれど、娘はそれさえかなわないのか、と思いました。

 

診断をそのまま受け入れる気にはなれず、診断を受けたその日からUCを治す方法を探してきました。

 

それと同時に、娘には、

 

「たとえ健康が得られなかったとしても幸せになる力」

 

をつけてあげるようにしたい。と思いました。

 

うちの娘は幸か不幸か、アトピーもあります。そのため、

「潰瘍性大腸炎は腸のアトピーだ」

という考え方がしっくりきます。

アトピーは食生活の乱れが肌の調子にそのまま表れます。

 

そこで娘には、

「あなたの体は、体に悪いものが入ってきたり、気を付けたほうがいい時に、お腹や肌が早めに教えてくれる、いい身体なんだよ。」

 

と話しています。

そのため、娘は人間にとって食べるものが大切だ、ということを

身をもって知っています。

 

また、娘は、潰瘍性大腸炎やアトピーのつらさを知っています。

このことは、将来、病気の人、体の不自由な人、いろんな人の痛みを共感してあげられるための大切な経験の一つだと思います。

 

私自身、食と健康について、以前よりも格段に詳しくなったと思います。多少、子供が体調を崩してもそこまで慌てることなく養生できます。

親子ともに、普通の健康体ではできなかった貴重な経験や勉強ができていると感じます。

 

潰瘍性大腸炎でも日本の総理大臣なれるんですから。

何にだってなれます!

Panasonic創業者の松下幸之助さんは、子供のころ、体が弱くて病気がちだったそうです。そのため食事には気を使い、生涯粗食を心掛け、94歳という長寿を全うしています。

 

「病気=不幸」ではなく、「私は病気でかわいそうと下を向く=不幸」だと思うのです。

 

「うちの子は幸せになる力を身につけています」

と言えるほど立派な子育ては正直今のところできているとはいえません。(うちの子はやることはガサツで心が繊細なので、扱いがめんどくさいです💦)

 

でも、娘にとってUCという病気が、子供のころの懐かしい思い出に、そして経験が財産になると思っています。もちろんそのためにできる限りのことをするのが私の仕事です。

 

まだまだ先は長いのかもしれませんが…悩みながらも母ちゃん経験値を積んで、子供が幸せになる力を育ててあげたいと思っています。

 

以上、いつも心の中にぼんやりとある、私なりの心がけでした ^^)

 

 

 

ブログの更新の仕方がわからなくなるほどに期間が空いてしまいました💧

5歳だった娘は小3になり、毎日元気に登校しています。

 

小学校に上がったころから、娘は漢方を飲みたがらなくなりました。

スカイクリニックの天野先生からは最低2年間は飲むようにと言われていたので、

飲み忘れがありつつも、2年間は頑張りました。その間、お腹の調子はすこぶるよく、お手本のようなバナナ便がでていました。

私も副作用のことも気になるし、体調も安定していたので、まいっか、という感じでだんだん飲まない日が多くなりました。(あんまり大きな声で言えることではないですが)

結果、2年間ほぼ飲んでいません。

最近はお年頃でトイレに立ち会うのに抵抗があるようですが、たまにチェックしても問題はなさそうです。

 

学校では自ら立候補して学級委員をし、習い事では選手育成クラスで中学生のお姉さんに交じって

週4の練習に通っています。

なかなかストレスのかかる生活をしているなあと心が痛むこともありますが、4年半前を思えば、充実した毎日を過ごせていることに感謝の日々です。

 

病気宣告された時から私が続けていることは、腸内環境を整え、免疫力を高めるための食生活です。とはいっても無理すると続かないので、できる範囲で、ですが。

9年(だったかな?)で人間の身体がほぼ全て入れ替わると聞いたので、中学生までにきれいな健康な身体にしてあげたいと

思っています。病気に対しては、受け身にはならず、自分が絶対に治す!という気持ちです。

たまにその気持ちを忘れないように本を読み返したり、ネットをチェックしたりしています。

 

自分自身の記録のためにもちょっとづつまた記録を残していこうと思います。