パラダイムなんかじゃなく、むきつけな存じ寄りをひろげ、といったら、そのとおりにされた | スポーの“ここがヘンだよ闘牛士!”

二日(土)
午前四時前に寝る。

午前十一時半に起きる。休日。
スジをつくる。おおよそ、固まったか。明日には送れるかもしれん。人物も減らして、できるだけシンプルに。性急にならないように、できるだけゆっくりと、無理なく、自然な流れで……。

三日(日)
午前四時すぎに寝る。

午前十一時前に起きる。休日。
しっかりとスジ作成に向かう。机に向かったら、まず三時間はやっているようだ。甘かったところを直す。個人的には……大きなミスはもうないと感じる。たぶん。刷って封じる。
投函、買い出し。よし、これであと一週間はインプットができる。

四日(月)
石ノ森章太郎『新装版マンガ日本の歴史』一、二巻を読む。
ふーむ、そうか、磐井の乱か……。筑紫国が新羅と協力して、大和朝廷軍の新羅への進撃を阻んだものだ。
午前二時半すぎに寝る。

午前八時半すぎに起きる。仕事。
一族雑文のスジを読み返していたが、さすがに大きな間違いはなさそうだ。こう思えるところまで煮詰めないといけないんだな。
どうしようもない首凝りと頭痛。

五日(火)
午前零時すぎに寝る。

午前八時半に起きる。仕事。
『マンガ日本の歴史』三巻を読む。

六日(水)
午前一時すぎに寝る。

午前八時半すぎに起きる。仕事。
『マンガ日本の歴史』四巻を読む。

七日(木)
午前一時すぎに寝る。

午前八時半すぎに起きる。仕事。
『マンガ日本の歴史』五巻を読む。
なんといっても十世紀初頭からの平将門、海賊・藤原純友の乱が目玉だ。

八日(金)
午前一時すぎに寝る。

午前八時半すぎに起きる。仕事。
『マンガ日本の歴史』六巻を読む。