仰天珍スポ巡り -7ページ目

仰天珍スポ巡り

全国の珍スポットやらヘンチクリンなイベントやらを何となく紹介するブログです  
濃ゆい東京をガイドします(^^)


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柴又にある渡し場。

江戸時代初期にもうけられたもで、都内で残ってる渡し場は唯一ここだけ。
ちいさな和船に乗り込んで、5分間の下町クルージン

 



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渡し場は、京成線「柴又駅」から徒歩15分のとこにあります。
寅さんでおなじみ、柴又帝釈天を通りすぎ、さらに土手沿いをとことこ歩く。
地元住民が野球をしてたり、ジョギングしてたり、のどかな空気が流れてます。 




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矢切の渡しイラストが描かれた簡易トイレがあれば、もう、すぐそこ。




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▲渡し場

はい、こちらが矢切の渡しでございます。
地元住民のため、江戸時代初期に作られた渡し場。都内に残ってる渡し場は、ここだけなんです。  

しっかし、びっくりするほど簡素な受付だなあ。
組み合わせた丸太に、ブルーシートをかぶせただけ。
歌になるほど有名なスポットだし、もっとこう、観光地化してるのかと思ってたんだけど、とんでもない。 
下手すりゃ「あれ?矢切の渡しって、もう、営業してないの??」なんて勘違いしかねないほど、商売っ気がありません。




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「ペットは船内で抱いてられるサイズまで」「船内では、携帯電話での通話はお控えください」など注意事項が、たくさんあります。
乗船前にサクッと読んどきましょう。




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あ、そうそう、「渡し舟のなかでは、音楽・説明などはありません」とのこと。
無音を楽しみましょう。




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手作り感満載の桟橋で、船がくるのを待ちます。
おーっ、なんだか東南アジアの水辺って感じで、旅情があるなあ。




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来た、来た。
むこう岸から、船がやってきました。
川の流れを利用しつつ、櫓を漕いで、進んでます。




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自転車を乗せているお客さんがいますね。
どうやら地元の住民は、いまだに日常使いしてるみたい。






●さー、片道100円の下町クルージングが始まるよ!

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船頭さんに乗船料100円を支払い、船内へ。
休日だったこともあってか、柴又観光のお客さん10名ほどと、乗り合い乗船。
「ちょっと左に傾いてるんで、1人右にズレてください」と、バランスをとってから、出発です。




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船内には、座布団にも浮き輪にもなる便利グッズが用意されてます。
いざというときは、イラストのように、こいつを腕に通し、お尻をクイッとつきだせば助かるって寸法です。

 


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川幅30mほどの江戸川を、ゆっくりゆっくり、5分以上かけて渡ります。
吹きつける風が、気持ちいい。
「パシャン」と音がするほうを見ると、魚が水面を飛び跳ねてました。鮎かな。 
途中、「船頭さん、歌わないんですか?」なんて質問をされてましたが、「セルフサービスでお願いします!」との返し。
定番の受け答えなんでしょうねえ。




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あっという間に、むこう岸に到着。
片道100円の下町クルーズ。 こいつぁ、いいや。 




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むこう岸には、土日祝だけ営業をする、「日曜庵」って軽食屋さんがあります。
これがまた、パラソルとむしろで構築した、シンプルなお店でねえ。
アジアな雰囲気をプンプンかもし出してるんですわ。
往復するなら、かき氷でも食べて、待ち時間を過ごすのも、夏っぽくて良いですな。



「矢切の渡し」

   
アクセス   京成線「柴又駅」から徒歩15分 
住所   東京都葛飾区柴又7-18
電話番号   047-363-9357 
営業時間   9:30~16:30
定休日   夏季は無し/冬季は土日祝および庚申の日のみ営業 
予算   大人100円(片道) 

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浅草駅は、雷門すぐ近くにあるアイス屋さん。
色んな野菜アイスを手作りしてるお店です。
納豆とか春菊なんて、変わったものもあるんです。
では、さくっとご紹介しましょう。

■メニューは季節ごとに変わるよ

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しょうがと納豆のハーフダブル 320円

メニューの中でも、わりと珍度が高かった2つをチョイス。
納豆としょうが。
コーンとカップが選べます。
同じ値段なら、絶対コーンのがお得だと思っちゃうんですよね。
コーンは食べれるけど、カップは食べれないんで。
根が貧乏性なのです。



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上が納豆で、下がしょうが

で、味なんですが。
納豆は、ほーんのわずかに臭いがする程度。
大豆がつぶつぶ入ってます。
さっぱり甘くて、普通においしい。
一方、しょうがアイス。
こちらは、はっきりショウガが主張してますね。
匂い、味ともにショウガ焼きみたい。
でも、そんなクセが強くないので、ペロリといけます。
いや、うまいです、ここのアイス。

ってな具合です。
季節によっては、春菊とかよもぎとかもあるそうなんで。
1年中、楽しめるお店です。
浅草観光のさいに、どうぞー。

「グリーンベル」

アクセス:JR「浅草駅」から徒歩5分
住所:東京都台東区浅草1-18-8  地図
電話:03-5827-1055 
営業時間:10:30~20:30 
定休日:水(祝日なら翌日)
予算:300円くらい

 

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スカイツリー直下のラーメン屋「来来来」(みらい)で、青森県青森市のB級グルメ”味噌ミルクカレーラーメン”を食べてきた。
都内で食べれる場所が数店舗しかないレアなラーメンなのだ。


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スカイツリーの足元すぐ近く、押上駅にラーメン屋「来来来」はある。
店名は”来”が3つ並んで、みらいと読む。謎解き感覚のネーミングが時代を先取りしている。




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店内はテーブル席3つにカウンターが5席ほど。
いかにも下町のラーメン屋って雰囲気のこじんまりとしたお店だ。

この店、「超太麺のタンメン」ってのが名物メニューで、相席していた会社員が食べてたんだけど、ラーメン通り越して、うどんの領域に入ってた。そんぐらい太い。



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厨房と客席は45ℓのゴミ袋で仕切られていた。



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細かいことだけど、水じゃなくて麦茶ってだけで得した気持ちになるよね。
麦茶って汁界のなかで一番旨いからね。



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▲味噌カレーミルクラーメン 700円

おまちかねの味噌カレーミルクラーメン。
味噌でカレーでミルクでと、キャラが渋滞しているメニューなのだが、外観は拍子抜けするほど素っ気ない。




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炒め野菜、挽き肉、そしてカレー・牛乳・味噌を混ぜあわせたスープで出来ている。

どえらいアッサリしていて、不思議なことに、味噌の味も、カレーの味も、牛乳の味もそれほどしなかった。味噌風味のちょい甘めのスープってな感じ。
んー、青森市でほんとに流行ってるんだろうか、このラーメン。

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浅草にある喫茶店。

トースト一斤にたっぷりとカレーをかけた”カレートースト”が名物なの




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浅草演芸ホールの並ぶにある老舗の喫茶店。浅草駅からは徒歩7分ぐらい。
浅草らしい、和風で落ち着いた外観をしている。



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店内はテーブルが6席とカウンターがいくつか。
ご年配の夫婦が経営されていて、田舎のおじいちゃんちに来た感覚でくつろげる。
カウンターの上の座布団には、シャム猫がちょこんと1匹乗ってたよ。





■トースト1斤にカレーがたっぷりかかっておる!

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▲カレートースト 700円



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ほい!
こいつが名物カレートースト!
想像してたのより、ずいぶん分厚いぞ!
トースト一斤にたっぷりカレーがかかっております。



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▲肉もごろりと入ってるよ



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カレーにとっぷり浸して、いただきます。
トーストにバターがしっかり塗られているから、意外にも甘みがある。
これはこれで、カレーライスとは違った味わいがあって、いいですな。
ハニートーストでおなじみのカラオケ店「パセラ」には、カレートーストも搭載してほしいわ、こりゃ。

「若生」

   
アクセス   JR「浅草駅」から徒歩7分 
住所   東京都台東区浅草2-10-13
電話番号   03-3845-1490 
営業時間   -
定休日   月、木
予算   カレートースト700円 

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蒲田にある「福竹」は、食べログのお好み焼きカテゴリーで東京1位のお店である。
ただウマイってだけじゃなくって、この店、女将さんがすさまじくパワフルなの。全ての卓を取り仕切り、客は自分で焼くことを許されない。
ひたすらこの店のルールに従い、女将さんの波状攻撃のごときトークを受けいれ、淡々と最高峰のうますぎるお好み焼きを食べるのだ。 


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▲福竹

蒲田の「福竹」は、食べログのお好み焼きカテゴリーで東京1位だ。正確に言えば、池上線の蓮沼駅が最寄りだけど、まあちょいと利用しにくい路線なので蒲田駅から10分ほど歩くのがいいだろう。
食べログのポイントは3.70点と極めて高評価なのだが、このお店、たんに旨いだけの店じゃあない。



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▲注文をとっている名物女将

とにかく女将さんのキャラクターが濃密過ぎる。お好み焼きの焼き方から人生の運用法まで、止まることなく関西弁でまくしたてるのだ。


席に通されるさいに「あ~、いい匂い」とポソリとつぶやいたのを聞き漏らさずに

「それは本音や!あんたは今まで煙臭いお好み焼きしか食べてなかったんやろ!」

と、のっけからハードにツッこんでくる。
タハハと笑って流そうとしたら「普段、いっぺんにお好み焼き、何枚焼くの!?」と質問を畳み掛けてきた。
「え?1枚ずつですかね」と答えたら「もぅ、いいです。喋らないで。全然アカンわ」と叱責をされた。なんでも広い鉄板を活かしきらず1枚ずつ焼くなんて合理的ではない、とのことだ。

注文は『飲み物→バター焼き→お好み焼き』の順番を厳守しなくてはならない。全て食べ終えたあとで、いけそうな腹具合ならば、締めに焼きそばを注文するという流れだ。
順番を間違えようものなら「なに聞いてたん!」とやり直しを食らわせられるぞ。
「鉄板の温度を調整するから、お好み焼きの追加注文は不可能だからね!」とあらかじめ伝えられる。
己の腹の空きっぷりを厳密に判断し、適切な量をピタリと注文しよう。





●はんぺん焼き

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▲はんぺんのバター焼き 470円

いきなりの洗礼を受けつつも、なんとか注文を済ませる。
ホッとしたのか便意を催し、小用を足して席に戻ると、はんぺんのバター焼きが卓上に置かれていた。



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バターを溶かして、はんぺんを焼いていたら
「だめよー、だめだめ!」
と言いながら、女将さんがすっとんできた。

どうやら、勝手に焼いてはいけないようだ。
「誰が乗っけたの?!」と詰問されたので、私がやりましたと自供した。

開店直後は客が焼いていた時期もあったが「不完全な焼き方でウマいのマズイのと判断されたくない!」と、すべて店側で焼くことにしたそうだ。店内には5卓の席があるが、すべてを女将さんとその娘さんがテキパキ動いて、焼いて回ってる。

生まれたときから通ってる、たった1人の常連さんだけが、己で焼くことを許されてるそうだ。



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ひとしきり注意をして「はー、言いたいこと全部言った!今夜も良く寝れる!」と、にこやかに去っていく女将さん。代わって、娘さんがはんぺんを焼きはじめた。目にもとまらぬ早業で2本のコテを操るぞ。



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押し出しの強い女将さんとは打って変わって、娘さんは気配り上手で優しげな方。
「いつもあんな調子なんですよ。疲れちゃうでしょ、すみませんねえ」とフォローをいれる。ボケとツッコミといった感じで、2人のコンビネーションでバランスを保っているようだ。

「隠し包丁が見えてきたら、焼けた合図です」「ほら、半分に切ると煙が出るでしょ?食べ頃ですよ。」と逐一、状況解説してくれる。



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はんぺん焼きには食べ方があって
まずはそのまま食べる→タレをつけて食べる→マヨネーズで食べる
の3段階に分かれている。



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そのまま食べてもフカフカしてて美味しいのだが、特筆すべきはマヨネーズ食い。
鉄板にマヨネーズをたらして



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青のりをふる。



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よく混ぜて



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はんぺんに両面にまぶして、いただきます。
焼けたマヨネーズの香ばしい匂いがたちこめて、絶品だ。
はんぺん焼き1つとっても、これだけのこだわりと食べ方の工夫をしてるってんだから、凄い。
「煙が出るし、鉄板の温度が変わっちゃう」からと、鉄板についたカスや焦げは、少しも許さず、頻繁に取りのぞいていた。本当に仕事が細かくて、頭が下がる。




●お好み焼き

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▲左:ふくたけ天(1550円)  右:えび天(860円)
 

お次は、本題のお好み焼きだ。
記事の都合上、お次と言ってるが、実際ははんぺんと同時に焼いている。
「空きスペースを計算しつつ、温度変化を考慮しつつ焼く!料理は科学!」と言っていた。
 

お好み焼きはほとんどキャベツだ。普段食べてるものとはまるで違う。
ボウルのなかで手早くかき混ぜ、鉄板に広げ、厚みのある円形へと丁寧に形を整える。

その後、きっちり10分間待つ。
「いま、18時17分だから、あそこの時計で27分になったら呼んで!」
と女将さんは別のテーブルに行ってしまった。時間をはかってお知らせするのが、客の仕事だ。
キャベツで内部を蒸し焼きにしているので、ヘラで抑えつけたり、引っくり返したりしては絶対にダメ。ひたすら待つだけ。




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時間になったら、女将を呼ぶ。
裏返して「べりーぐっど!!」と叫んでいた。
ちょっと焦げているようにも思えるが、女将さんいわく、これでちょうどいいそうだ。

「反対側は7分間焼く!34分になったら呼んで!」
と、これまた厳密に時間指定されるぞ。
「はい!呼ばなきゃ叱られちゃいますもんね」と言ったら「叱ってるわけじゃないよ。機嫌がいいから喋ってるの!嫌な客の席には行かないもん!」と笑顔で答えていた。



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▲青のり&かつお節のケース(真ん中の細長いやつ)は鉄板から遠ざけるが吉

両面焼けたら、ソースをぬって、かつお節と青のりをかけたら、完成だ。
「あ、青のりのケースが鉄板に近づいてる!熱くなって、あたしがヤケドしちゃう!娘がやったのは分かってけど、それに気づいて遠ざけといてくれると、良い客だよ!」と言われた。ケースの位置まで逐一把握してるのか・・・、凄すぎるだろ。
あ、ちなみに「さすがに無茶だよ!」って厳しい要求をするときなんかは、言いはなった後にフフッと照れ笑いをする。この強烈キャラは、たぶんに客を楽しませるための演出なのだろう。



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出来上がったお好み焼きを取り分けてくれた。なんてキレイな彩りだろう。
 



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断面を見てもらえば分かると思うんだけど、尋常じゃなく中がフッカフカ。山芋をあまり入れずに、空気を含ませて、ふんわりさせているとのこと。表面のカリカリした食感と、中のフワフワな食感のマッチングは、まるでフランス菓子のカヌレのよう。このカリカリ感を出すために、あえてちょっぴり焦がしたのだろう。
厚みもあるし、サイズもデカいが、ほとんどキャベツなのでサラダ感覚でツルッと食べられちゃう。

こんな食感のお好み焼き、食べたことがない。お好み焼きというか『ふくたけ焼き』としか表現できない代物だ。


 





●ウインナー&ピーマン

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お好み焼きを食べ終えたら、お次はウインナー&ピーマンだ。
さきほどの反省を活かし、まったく手をつけず待ちの一手だ。



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5分ほどしたら「遅くなってごめんなさいねー」と娘さんがやってきて、猛烈な勢いでウインナーを焼きはじめた。
やってきたのが娘さんのほうだと、ひと休み出来るのでホッとする。