おはようございます。みやまです。

 

今日の問題は、推論です。

それではさっそく解いてみましょう!

 

 

 

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【問題】

 

P、Q、R、Sの4人がじゃんけんをした。

この時、結果について次の事がわかっている。

なお、引き分けはないものとする。

 

ア RはPに勝った。

イ SはRにだけ勝った。

 

この時、次のA~Cの推論のうち、必ず正しいと言えるものを全て答えよ。

 

A Pが1勝2敗なら、Qは2勝1敗である

B Rが1勝2敗なら、Qは少なくとも2勝はしている

C Qが全勝なら、すべての勝敗が確定する

 

 

 

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【解説】

 

 

問題を解く前に、まず総当たり表を書き、問題文からわかる勝敗について書き入れる。

それが、図1である。

 

<図1>

 

 

 

書いた表を使用しながら、推論の正誤を1つずつ確認していく。

 

 

A Pが1勝2敗なら、Qは2勝1敗である

 

Pが1勝2敗のとき、PはQに負け、QはPに勝ったと言える。

よって、Qは、PとSに勝ったということが分かる。

しかし、Rとの勝敗については分からないので、Aの推論は必ず正しいとは言えない。

 

 

B Rが1勝2敗なら、Qは少なくとも2勝はしている

 

Rが1勝2敗のとき、RはQに負け、QはRに勝ったと言える。

よって、Qは、PとSに勝ったということが分かる。

この時少なくとも2勝はしているので、Bの推論は必ず正しいと言える。

 

 

C Qが全勝なら、すべての勝敗が確定する

 

Qが全勝のとき、QはPとRとSに勝ったと言える。

よって、PとRは、Qに負けたということがわかる。

表の枠はすべて埋まり、勝敗が確定しているので、Cの推論は必ず正しいと言える。

 

 

 

以上より、必ず正しいと言える推論は、BとCである。

 

 

 

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【答え】

 

B、C