今では「オワハラ」なんて言葉もあるくらいなので、もし「判を押せ」
「ほかの会社は切れ」なんて言われたら、恐喝ですし、一気に会社の評判も落とすことになるのでなかなか強要してくる会社も少ないでしょう。
でも、
「内定をだしたら、うちの会社に必ず来ますか?」とか
「就活を終わらせてくれますか?」
と聞く会社はまだまだあると思いますし、
これを読んでいる方の中には実際に経験した人がいるでしょう。
こういう質問を受けた就活生はこう誤解します。
「あー、それだけ私は必要とされているんだ」
でも、実はそうではない可能性が高いです
どういうことかというと、「人数合わせ」になっているんです。
本当に欲しい人達は、他の会社にも内定をとれている。
ということは、他の会社に行く可能性があるので、選考時に約束させても、辞退されることは防げないと考えている部分があります。
だからむしろ、内定を出した後に、社員に合わせたり、食事に行ったりして接触回数を高め、会社に対する好感を高めているのです。
なので、選考時に「本当にうちに来るか?」を聞かれたら、
真に受けずに「数あわせなのか」と冷静に見つめてみてください。
もし困ったら、こう答えましょう。
「もちろん、御社も1つの就職先として十分検討しているのですが、1生に1度のことですので、決断には慎重になりたいと考えておりますので、ここで入社をお約束することはできません」
これで落とされたとしても落ち込む必要はありません。
きっとその会社は入社後に苦しく、辛いものだったでしょうから。