最近になって「常にアンテナをはって」とか「話しの引き出しを増やそう」という言葉の意味が、なんとなくわかってきました。




もしかすると、その人が伝えたい意図とは少しずれているかもしれませんが。。。





なぜか選考過程で新規事業の立案を求められることが多かったんです。




その際に、自分の主張を裏付ける手段や、参考になる情報を探していて




特に意識して見ていたわけでもなかった朝の情報番組でたまたま特集が組まれていたアプリのことを急に思い出し、そこからヒントを得て提案に繋げることができたのです。



この経験から、普段何気なく触れている情報が思わぬところで役に立つことに驚き普段から情報を蓄えておくことが大事だと改めて実感したのです。




一方で、気になったのは、おそらく自分が記憶している情報量よりも、実際はもっと多くの情報に触れているはずだということです。






つまり、自分が思い出すことができた情報なんて、膨大に触れた情報の中のごくわずかなものに過ぎないのです。





なぜなら、知らず知らずの内に、残しておく情報と捨てる情報を自分独自ののフィルターにかけて精査してしまっているからだと思います。






ですので、自ら意識して積極的に情報収集すると同時に、入ってくる情報を意識的に受容しなければいけないな、と思いました。





ただ、情報を持っていることに満足するのでは、意味がありません。





それを実際に使ってみることで、ちゃんと自分の物として落とし込むことが出来ると思います。





さらに、自分の中の情報の引き出しを増やすことは人との関係を深める際にも、


赤の他人だったお互いを繋ぐ、共通言語の役割を果たしてくれます。






これまでの友人関係など、今、自分の周囲にいる人たちは、


基本的に自分がもともと持っていた共通言語やその嗜好が偶然同じだった人が殆どです。





その証拠にどんなに同じコミュニティにいても、仲良くなれなかった人いませんか?





例えば同じ学校、そして同じクラスにいたとしても、その中には複数の「仲良しグループ」が必ず存在しますよね?





そのグループ間の境界線て相手が自分の持つ共通言語を理解出来なかったり、持っていなかったので、意識的か無意識的かわかりませんが、お互いに遠ざかることで形成されたのだと思います。




これから社会人になるにあたって、自分と同じ言語を持ち、容易に理解し合える人だけを選んで関係を築いていくことは出来ないですし、もったいない気がしました。






なので、相手に関心を持ち、関係を構築していく一つの手段として、相手との共通言語になる情報を、いくつも常時持っていられる人になろうと思います。




目指せ、壇密。


それでは★☆