皆さんは、将来の夢と聞かれたらすぐに答えられますか?


将来の夢について、とある企業の社員さんにこう答えた方がいらっしゃいました。



「平成の坂本龍馬になりたいんです!!」


これぞ、「夢」という感じですよね。


続けて「これ、みなさん冗談だとか、こいつ頭おかしいんじゃないかって思うかもしれないですけど本当に心から思ってるんですよ」とキラキラした目でおっしゃっていました。

確か、その理由としては時代を変えた人物として歴史の教科書に名を残したいからだ、と言っていました。


エネルギーを感じますよね。


この方が結果的に坂本龍馬のようになれるか、なれないかは別にして自分の本当の実力どうこうではなく、高い目標をもつことで、自分の力以上のパフォーマンスを目指すのではないかとおもいました。


能力的には大差がなくても、


「坂本龍馬のようになりたい」と思っている人と、


「自分なんてこのぐらいがいいところでしょ」と思っている人


この2人は、自分で設定している限界値に差が出てくるので、発揮出来るパフォーマンスもきっと変わってきますよね。


確かに、私が大学受験した時も最難関と言われる大学に目標を設定しておけば、それ以下も包括した勉強が出来るので必然的にそこまでレベルを引き上げることは出来る。


逆に目標を低く設定してしまうと、


それ以上のレベルまで実力を高めることは出来ない。




と言われて、納得した覚えがあります。



誤解しないで欲しいのですが、


大学のレベルで能力に優劣があると言っているのではなくて、あくまで自分の限界値、つまり目標設定をどこに置くか、ということが重要だと言いたかったのです。


私も『こんなこと無理だ』と、傷つかないようにやる前からあきらめてしまうときがあります。
そして私には



「知花くららさんみたいに中身のある自立した女性になりたいな」

ぐらいなぼんやりとした目標しかなく

「坂本龍馬になりたい」なんて明確な夢がまだ見つかっていません。


ですので、


今、目の前のやるべきことに取り組む際に、目標設定を徐々に上げていくことで、
現時点で自分が限界値として捉えている領域を少しずつ拡げていきたいです。


そして、いつか


「こんなことを実現したい」


「こんな風になりたい」

と思えることを見つけたときに、後ずさりしないようにしたいです。