『緊急の用事はいつも、私たちの目の前に現れる。
緊急の用事が出来ると俄然張り切る人も少なくない。
緊急の用事の中には、楽しいこと、簡単に出来ること、面白いこともたくさんあるからだ。
しかし、ほとんどが重要な用事ではない。』
みなさんは、必ずしも緊急=重要にならないということはご存じでしたか?
私は、最近までこの2つがイコールで結びつくとは限らないということを初めて知りました。
私たちは、どんなに年を重ねても、それが私的な事になればなるほど、その判断を誤ってしまうのではないかと思います。
これは私たち就活生にも容易に置き換えて考えることが出来ます。
学生生活残りわずかだから、そのうちにしか出来ないことをしたい。
社会人になったら、仲の良い子ともばらばらになってしまう、だから今のうちにたくさんの時間を一緒に過ごさなきゃ。
就職活動戦線から離脱する人の多くが、この2つのようなことを理由にしている気がします。
おそらく、このブログを見ているみなさんも一度はご経験があると思います。
そして、多くの人がそうだよね。と共感するくらい、学生の共通認識となっていますよね。
ですが、本当に学生が終わるまでのこの時間に旅行をするとか、遊びをすることが、自分の人生において最重要事項なのでしょうか。
もちろん、今に比べたら社会人になったとき、圧倒的に自由に使える時間は少なくなります。
友達と会える時間も減るでしょう。
では、それ以外の時間は何に消化されているのでしょうか。
当然ですが、仕事ですよね。
つまり、皆さんがこれから仕事に大部分の時間を割くのだから、今だけは遊びに時間を割くべきだと考えているゆえんでもあります。
でも、これ見方を変えてみてください。
これからの人生、仕事に充てる時間がほとんどです。
仕事が充実していたら、それに伴って人生も充実します。
また、仕事が充実していなかったら、人生の充実度も半減するでしょう。
もちろん人生=仕事ではないですけどね。
これだけは言っておきたいのですが、
社会人になると遊ぶ時間がない、友達と会えないと思っている方非常に多いのですが、それは学生と比較しているからです。
周りの友達を見ていて、平日どんなに忙しく仕事をしていても、遊ぶ時間がない、友達と全然会えていないと言っている人はいません。
重要かただの緊急かを見分ける力、養っていきましょうね