せんげん | スピカの住み家

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ひさしぶりにぶんしょうものまねでもしようとおもったのでこのようなかたちでかいてみることにしたこんかいはきしのかたがたではなくいっぱんしのおうるよみものからだいざいをみつけてみたあれはさんねんくらいまえだったかわたしはどくしょというものがすきではあったがひとつのものがたりをえんえんとおいつづけるのがつかれてしまっていたころであったとしょかんではひかくてきみじかいほんをてにとるようになっていたそうしていくうちにえっせいしゅうやたんぺんしゅうをみることがふえていったああそういえばぶんげいしがあるじゃないかとかんがえるまでにはじかんがかからなかったおうるよみものはついこのまえにしょうぎれんめいのかいちょうになったさとうやすみつくだんがいっかげつのあいだのできごとをにっきけいしきでかかれているあれがまたすきだったさとうやすみつくだんのかきかたとあくたがわしょうさっかにもなったにしむらけんたさんのかきかたにあこがれたものだとくににしむらけんたさんのはしゅいんなんてことばをしょうじきにかかれていたのがおもしろいあるひおうるよみものをなにげなくみているととんでもないぶんしょうにであったそれがこのすたいるのぶんしょうであるいやもうきおくがだいぶあいまいなのでげんみつにはこのようなかたちではなかったかもしれないただこのひたすらよみにくいげんこうでかかれたものがたりらしきさくひんはしんじんしょうをかくとくされていたのだわたしはおどろいたなんだこれはださくだしっぱいさくだもんだいさくだとおもっていたのにしんじんしょうとはいったいどういうことだろうかさくしゃはしょうのとりかたはわかっているとこめんとしているなるほどだれもやったことのないことをするのはいだいだなんだかわたしはふだんばかにしていたげいじゅつというものをみたきもちになったさあもうそろそろわたしのぶんしょうはおわりをむかえるがぶんめんにはどのようなもじのられつがうかんでいることだろうかさいごまでちまなこになってぶんしょうをおいつづけてくれたかたにはかんしゃしますこのぶんしょうをみてあたまがくるったかとおもわれたかたはあんしんしてくださいだいじょうぶですこんどああかいぶでこのすたいるでかいたさくしゃをしらべてみますそうださんがつはもうすこしかくかいすうをふやすよてい