千葉県南房総市で自然農をして暮らしている素敵な友人がいます。
その名は 小川ひとみさん。

彼女のように
大自然のなかで、シンプルに暮らしたいというあこがれと
本当に自然と対峙することの厳しさに想いを馳せて
これから迎える老後に向けて終の住処?を考えています。


千葉県は昨年秋の台風で甚大な被害を受けて
ひとみさんも、鴨川から南房総へ転居しました。

猫、犬、ヤギ、鶏と同居しているので
引越しも大変だったようです。

私は、ひとみさんの作る生姜シロップが好きで
今年もお願いしたら
『新しい家の庭にいっぱい生えていたから』
と、ふきのとうも入れてくれました。

嬉しい!
新鮮なうちに、ふきのとう味噌をつくろうっと(^^)


毎日、新型コロナウィルスのニュースばかりで
不安を煽られそうですが
やることは、いつもの冬とほぼ同じです。
っていうか、今のところそれしかできないし。

手洗い、うがい、睡眠、食事、人混みを避けるなど基本的なことを念入りに。
今年は受験生がいるので
梅の薬効-クエン酸を摂取するために
梅醤番茶も よくつくっています。



ちなみに 生姜シロップの依頼先はこちらです。
いまは南房総に転居しているので
電話で頼んでください。
ひとみさん、たくましくて気さくな方です(^^)



治癒力開花研究会アイム