最近のカウンセリングは
もう がん を超えています。
「もう、がんのことはいいんです。
一応、治療も済んだし。
ただ私、どうして がんになったのか知りたいんです。
このままの生きづらさでは死ねないって思って。。。」
わかります~
私も 二度目のがんが正常値になったという結果が出たときに
喜びよりも
「さぁ、これからが本番だ!」
って、強烈な想いが湧いてきたのを いまでも鮮明に覚えています。
「なぜ がんになったのか?」
それは どうしても突き止めたい課題だったので
「答えを出さないうちは死ねない!」
って、本気でした。
最近のカウンセリングで会った
クライアント様のことが気になって
この本を 引っ張りだして読み返してみたら
以前とは 違う部分が響いてきます。
「私には 愛してくれる人が必要だったの。
私が 私を 愛していなかったからね」
愛しすぎる女 の、一部が私に内在していたんだ
不器用でも 一生懸命、生きてきたんだな・・・
と、自分の素直さに驚く 夏の夜o(^-^)o
4年前に この記事をアップしたときは
まだ認められない部分があったのも
今なら わかる気がするのです(*^.^*)
同じ本を 何年ぶりかで読むと再発見ありますね~
「愛しすぎる女たち」
は 恋愛だけの話ではありません。
何だか生きづらい
何だか息苦しい
何だか 人間関係疲れる~
という方、一度読まれると 解決のヒントがあるかもしれません。
多くの女性に内在している 澱のようなものが
文章になって浮き上がっている って感じです。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
カウンセリングについては
8月末まで このようなスタイル に させていただいております。
個人的事情で 申し訳ありませんが
ご理解くださいますよう
よろしくお願い申し上げます。
7月 満席
8月 残 2名様 ご予約可能 (8/1~8/8まで休みます)
★ カウンセリング・個人セッションについての
詳細は こちら
お申込は こちらのフォームから お願いします
★小冊子 がん~ その自然治癒の軌跡
お申込は こちらのフォームから お願いします
治癒力開花研究会アイム 代表 こじまもとこ