昨今、「自分らしさ」「願いを引き寄せる」「直感」という切り口で、スピリチュアルが語られる)多いように感じます。
木村藤子さん、江原啓之さん、美輪明宏さんは別ですが^^。
ブログを書き続けて9年目になりますが、ずっと「苦しみ」という世間ではネガティブ。。。目を背けたい。。。切り口で話してきました。
この理由についてお話したいと思います。
ここでいう苦しみとは、悪い業。。。悪いカルマ。。。幸せの足を引っ張るクセという意味です。
いくら真面目に、贅沢もせず、正直に一生懸命働いているのに、理不尽な目にあったり、いわれの無いイジメにあったりした経験がある方もおありだと思います。
私のどこがいけないの?。。。どうして?。。。と嘆き悲しむ方もいらっしゃるでしょうし、怒りを感じてしまっている方もいらっしゃるでしょう。
一生懸命頑張ってきたのに、真面目に。。。どうして?。。。。
医療従事者を例に取ると分かりやすいでしょう。
医師、看護師。。。人の命を救う仕事をしています。沢山の命を救っています。
まさに、「徳」を積んでいるはずだと思うでしょう。
医師・看護師自らが、精神疾患になっていたり、メタボだったり、家庭生活が崩壊したり。。。命を救うために身を粉にして、不眠不休で働き、常に勉強し続けているのに、なぜ???と思う方もいらっしゃると思います。
答えは、「業」「悪いカルマ」を消していないからです。
悪いカルマが、自分の幸せの足を引っ張っているのだと知ってください。
だからこそ、「苦しみに向き合って」と言い続けてきました。
徳を積んでも、悪いカルマは消えないのです。
徳と悪いカルマは、水と油の関係と同じです。
悪いカルマを油とすると、徳は水。
油汚れは、水では取れませんよね。油汚れは、油で取れます。家の換気扇を思い出してください。
徳を積むのとは別に、悪いカルマは改めて消していく努力が必要だからなのです。
悪いカルマは、「苦しみ」を通じてのみ、消していくことができます。
自分が苦悩している時、悪いカルマに気づく絶好のチャンスなのです。
悪いカルマは、幸せの足を引っ張り、道を誤まらせます。
苦しいとき、悪いカルマが何なのか?に目をむけ、気づいたとき、不幸のスパイラルからの脱出が始められるのです。
「気づくとは、直すこと」。
悪いカルマ。。。業。。を消し、徳を積むこと。
これが、全員に当てはまる幸せ処方箋のの基本方針なのです。
このようなことから、「苦しみ」という切り口でずっと話をしてきました。
夢を感じるような、希望が持てるような話をするのは、私にとって簡単ですし、得意なことです。
読者の皆様も、読んだら心地よくなり、ポジティブな気分になると思います。
しかしそれは、一時だけのことです。
せいぜい、2~3ヶ月程度の話だと思います。
読者の皆さんの将来のためには決してならないのです。。。業・悪いカルマに目を背け続けることは。
「苦しみ」と向き合うことを通じて、自分の業に気づき、改める。。。これが、悪いカルマの消し方です。
悪いカルマを消す努力を続けている医師・看護師は、とても病院でも、プライベートでも生き生きしています。
悪いカルマをそのままにしている医師・看護師は、病院でも患者さんを見下す態度をしたり、休憩中、患者さんや同僚などの悪口・不平不満を荒げているどころか、プライベートもおかしくなっています。
リアルに観ています。が、これは医療界に限らず、どの分野でも同じでした。
業を消すことは、徳を生かすこと。
苦しみを通じて気づき、直すことは、幸せに向かうことなのです。
苦しみを避け続けることにエネルギーを注いでいることは、幸せが遠ざかることなのです。