こんにちはおねがい


今日も遊びに来てくださり
ありがとう〜ハートハート


おすましペガサス


私はふだん
子供用に
「いないいないばぁっ」と
「おかあさんといっしょ」を見る以外は
テレビを見ないんだけど



先週末しばらく実家にいたら
新型コロナウィルスの話で
テレビや新聞が持ちきりすぎて 



まるでこの世のおわりのような
おまつり騒ぎや情報の錯乱に
違和感&怒りを感じまくってしまいましたアセアセ



はぁ〜ショボーン
親世代のテレビ新聞依存は
どうにもならないのかしら…笑い泣き
マヂでテレビ捨ててほしい!!
とは直接は言えなかったけれど笑い泣き笑い泣き



私はね…
今は
こういう情報に
惑わされなくなったの。



もともと世界にずっと違和感があり
予防接種や
医療ビジネスなどについて
自分なりに探っていったら…



ある時から
自分の中の
恐怖心が
殆んど動かなくなったの。



違和感を
見つめることなく
みんなが信じている世界を
真実だと思いこんでいたときは…
普通の人以上に
ビクビクしていたのだけど照れ



今思うことは


まず、
ウィルスが
本当に存在しているのかも
正直わからない。
もちろん
存在しているのかもしれない。



でも 
それってそんなに
怯えることかな??



私たちは
古くから
菌やウイルスと共生してきたんです。



実際、
感染しても
ほとんどの人が
風邪と同じ症状で
過ぎていくそうです。
また、普通に出かけているだけで
感染する確率は
ほとんどないという
高山善浩医師からの
こんな解説もネットにあがっていました。




ただね、
人は不安や恐怖を感じると
免疫力が落ちてしまう。



これ、
とある方のサイトで
見ましたが、本当に
そのとおりだと実感しています。



ちょっとでも
風邪っぽくなったとして
「感染したかもしれない」と
右往左往したら
どんどん免疫が落ちて
その恐怖こそが
病気を生み出していくと思うの。



そして
私から見ると
マスコミは
やたらと不安や恐怖を煽り
私たちの生きる力を
弱めることばかりに
注力している。



恐怖で
コントロールして
誰が得するの?
って
いつも思う。



ようするに…



ひとりひとりが
自分の命に
しっかり繋がっていれば
大丈夫なんだよおねがい



だって
できることは
いつだってそれだけじゃない?



誰かに何か言われたとかで
すぐに不安になってしまうのではなく



自分の体と命を
信頼して
ごきげんに暮らして
いつも自分自身を丁寧に感じてるいれば
恐れは
どんどん小さくなっていくよ。



それでも
“怖い”という想いが強い方は



自分が何を恐れているのか…
自分がいま何を感じているのか…



一度しっかり直視してみると
良いですねニコニコラブラブ



私も
実家で
マスコミの情報を
浴びまくったおかげで
自分の怒りを
改めて見つめて認めて解放して
(ドライヤーかけながら叫びまくった笑い泣き



本当に世界はどこに向かってるのか…
もし世界が終わるとしたら
私は今日何をするだろうか…とか
色々考えたりして
一周回って



“こういうときこそ
何気ないひとつひとつの動作や
日常生活を大切に
落ち着いて過ごそう”
って
とこに
落ち着きましたウインク



最後に
コロナウィルスについてなど
マスコミとは全く違う方角からの見方を教えてくれる
私が参考にしている情報を
ご紹介しておきますねおねがい!





赤薔薇いつもスカッと超納得する


赤薔薇参考にさせてもらっている
柴田先生の子育て情報ブログ
やっぱり私はマスクいらないウインク


あと、
全く話は違うけど、
今日息子がおでこを強打して
すごいコブを作って
大泣きしてて


急いで
家に戻って

レメディーの36基本キットから
初めて
“アーニカ”を
飲ませたら
あっという間に
落ち着いて
ビックリラブキラキラキラキラ


やっぱり持ち歩こうかなハートハート