こんばんはおねがい

 
 
今日も遊びに来てくださって
ありがとう〜ハートハート
 
 
おすましペガサス
 
 
さっきね
すごくお腹が空いて
息子が寝たら
カフェでゆっくりお茶したかったんだけど
息子が意外と寝ないから
 
 
ポテチを買って
ベビーカー押しながら
ポテチを食べてたの音譜音譜
 
 
息子は途中で寝始めたから
私は片手でベビーカー押して 
片手でポテチを食べ続けて…(笑)
 
 
 
そこでふと 
思ったんだけど、
前は“ポテチ食べ歩いてる私は波動が低い”
ってなんか思ってたなぁって…
 
 
素敵なカフェで
波動が高い内容を書くのはありだけど、
ポテチ食べ歩きながら
高い波動のことを考えられるわけない、
みたいな(笑)
 
 
他にも
お肉食べてる=波動が低い
部屋が汚い=波動が低い
とか…
なんかいろんな条件で
自分をジャッジして
勝手に気分が悪くなって
それこそ波動が低くなって…笑い泣き笑い泣き
 
 
別に
なんでもいいんだよなぁ。
今この瞬間、
ご機嫌でいられたら。
 
 
そんなことを
思ったのでしたおねがい
 
 
 
ゆめみる宝石
 
 
さて、
先週何回かに分けて書いた
愛猫の死からのアニマルコミュニケーションとの出会いについての物語、
今日で最後にしようと
思います天使天使天使
 
 
前の記事は
コチラですニコニコ
 
前の記事はコチラです下矢印
 
 

アニマル・コミュニケーションとの出会い①【愛猫の突然死】

アニマル・コミュニケーションとの出会い②【アニマル・コミュニケーションを知る】

アニマル・コミュニケーションとの出会い③【初めてのセッション】

アニマル・コミュニケーションとの出会い④【ローレン・マッコールさんのセッション】

 
 
長くなりますが
読んでいただけると
嬉しいですピンク薔薇
 
 
天使天使
 
 
愛猫の突然死から
ちょうど5年が経った今、
愛猫の死が私に
与えてくれたことを
改めて考えてみました…虹虹虹
 
 
ひとつは
スピリチュアルな探求に対して
抵抗がなくなったこと…キラキラキラキラ
 
 
愛猫の死を経験する前の私は
スピリチュアルなことに興味はあったものの
“これ以上考えると変な人になるかもアセアセ
みたいなブロックがあったの。
 
 
でも、アニマルコミュニケーションを通して
愛猫の魂と交信してもらってから
そういった恐れがなくなりました。
 
 
当時の私は
そのほかにもたくさん問題を抱えて
生きづらさがものすごくて、
そういったことを解決したくて
その後スピリチュアルなセッションに
たくさん通いました。
 
 
まだ愛猫の死についても
完全には立ち直っていなかったから、
アニマルコミュニケーションのセッションだけでなく
その後お会いしたチャネラーさんにも
愛猫のことを聞いたしね黄色い花
 
 
私のスピリチュアルな扉を
バーン!
勢いよく開いてくれたのは
やはり愛猫の突然の死
という経験だったなぁ、と
今振り返るとはっきり分かるんです。
 
 
私が帰るまで
なぜ、なぜ待っていてくれなかったの、と
何度も猫の魂に聞いたけれど
 
 
あのときもし
ちゃんと私が帰るまで待っていてくれて
温かい体を抱きしめさせてくれていたら
 
 
たぶん私の苦しみも
これほど深くはならず
そのぶんスピリチュアルな成長も
加速しなかっただろうから…流れ星
 
 
それにもし
フランスから飛行機に乗る前に
愛猫の死を知っていたら
私は絶対に
飛行機に14時間乗って
帰国することは出来なかったから…。
 
 
虹
 
 
2つめは、
あれこれ心配しなくなったことキラキラキラキラ
 
 
これはほんとに
すっごく大きいキラキラキラキラ
 
 
当時の私は
愛猫の死を
めちゃくちゃ恐れていたから
 
 
 
しょっちゅう動物病院に連れて行って、
血液検査の結果に
一喜一憂して
数値がどれだけ下がったか上がったか、とかで
頭がいっぱいだったの。
 
 
でも
どんなに必死で食事の管理をしていても
逝くときは逝ってしまう。
 
 
そしてそのことを
動物自身が実は決めていて
しっかりと受け止めている、ということを
愛猫が命を懸けて 
私に教えてくれたの…。
 
 
 
“危険を避けよう”と恐れまみれになって
あれこれすべてをコントロールしようと
必死にならなくても
全ては完璧なバランスで
変化していく…
 
 
そのことを
愛猫が命を懸けて教えてくれたから
今は昔に比べて半分も
心配しなくなりました三毛猫ハート
 
 
今一緒に暮らしている
クーちゃんは
完全に出入り自由にしてるけど
クーちゃんにはクーちゃんの世界があるって思えてて
安心感があるのラブラブ
 
 
外で車に轢かれたらどうしよう、、とか
今は一切心配してない爆  笑
 
 
 
もちろん愛猫の死のを経験したあとすぐ
こういった変化があったわけではなく
時間をかけて
様々な経験を積み重ねていった
今だから言えることですチューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤
 
 
 
最後に
今回のブログを読んで
愛猫の突然死を一緒に経験した
ももちゃんから
これまでなかった気づきをもらったの、、赤薔薇
 
 
そのことを書きたいのだけど
長くなりすぎてしまうので
 
 
それはまた次の記事に書いて
今度こそ完結させますねおねがい
 
 
今日も読んでくださって
本当にありがとう…虹虹虹
 
 
明日もあなたにとって
素晴らしい一日に
なりますように…天使