こんにちはおねがい

 

 

 

今日もご訪問いただき

ありがとうございますハート

 

 

 

今日から望月アコさんの

オンラインお金セミナーに参加していますニコニコ

 

 

まだ冒頭部分しか見れていないのですが

動画のはじめに

 

 

『潜在意識と“3”という数字は

とても深い関係にある』

 

『何事も3か月続いたことは

習慣化していく』

 

とおっしゃったので

 

単純な私は

 

そうなんだ!よし!

じゃあとりあえずゴチャゴチャ考えないで

3か月ブログできるだけ更新しよう晴れ

 

決めました爆  笑

 

お付き合いいただけると

嬉しいですハート

 

 

 

宝石ブルー

 

 

私たちは学校とかで

『人は一人では生きていけない』って

よく教えられますよね。

 

だから、

みんなと仲良くしなさい、とか

人の言うことをよく聞きなさい、とか

 

そういう話の流れになるんだと思うんだけどね口笛

 

それってほんとかなー?

 

そんなことないよね!!って

 

話を今日は書こうと思いますニコニコ

 

 

“つまり、私たちはみんな、

誰かほかの人から助けてもらわなくても

一人でやってゆけるのです。

みんな、ああしろ、こうしろと

人に言われなくとも

あれこれ人からしてもらわなくても、

一人でやってゆけるのです。

 

それがわかったら、

やはり、人々にできる限りやさしく尽くし、

あなたの中の最も良いものを

あげてください。”

 

 

 

私が大好きな

『なまけもののさとりかた』

大好きな一節。

 

私はこの文章を読んで

すごく楽になったんですよね。

 

というのも

私は子供のころ

先生の言うこと、大人の言うことが正しいビックリマーク

信じて真面目にそこに合わせないといけないと

思い込んでいたから

 

 

人はひとりでは生きられないのだから、

周りの人を大事にしなければならない!

自分より周りの人のほうが大事なんだ!

 

 

って自分を無意識に

縛っていたんですショボーン

 

 

もちろん事実、

ひとりでは生きていけないし

すべて周りの人たちのおかげで

生活できているから、

 

 

それは現実的に正しいとは

思うんだけれどね…

 

 

そうではなく、、

精神的な面から見たときに…

 

 

それが

過度に協調性を重んじたり

人と違うことをすることに

罪悪感を感じることに

繋がっていってしまうことが

問題だなって思うんです。

 

 

私自身、

周りの人には合わせないと、とか

人から好かれない自分には価値がない、、とか

ネガティブな思い込みが強くて

 

 

私自身が“私を生きる”力を

奪っていたんですね。

 

 

でもさ、

ほんとはそんなことなかった。

 

 

世界中の人が

自分の命を信頼して

自分を生きたら

それで十分世界は豊かに

幸せに回っていくんですよね。

 

 

そして、自分自身の命を信頼しているからこそ

相手の命、相手の選択、価値観を

信頼して

尊重することができるんですよね。

 

 

それは

自分勝手だとか

孤独であるっていうこととは

まるで違う世界なんです。

 

 

ひとりひとりが

自分のフォース

しっかり繋がっている、という

イメージキラキラ

 

 

そのためには

私がそうであったように

自分を依存的にしてしまっている

“おもいこみ”に対して

思考停止にならず

『これってほんとかな?』

自分に問いかけてあげることが

大事な一歩・・・ピンクハート

 

 

例えば

少し話はちがうけれど…

 

 

病院で先生に

『この薬飲まなくちゃいけない』みたいな

言いかたされたとき

 

 

もし

そこに少しでも違和感を感じたら

それを無視して

言われた通り薬を飲むのではなく

 

 

セカンドオピニオンを求める、とか

自分の体に深く深く問いかける、とか

自分の価値観にあった

治療法を紹介している本を読んでみるとか、、

そしてできれば

その先生に直接会いに行くとかウインク

 

 

そいういう選択をひとりひとりが

とっていけるようになると

 

 

じわじわと

世界のベクトルが

 

“恐れによる依存”

“愛による自立”

 

シフトしていくのではないかなと

思っていますウインク

 

 

この記事が

少しでも

あなたがあなたの命を信頼するための

ヒントになれたのなら

本当にうれしいです・・・宝石赤

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございましたおねがい