瞑想中や、日常のふとした時に、声やメッセージを受信することがあります。
私の場合は特に、眠りに落ちる直前に色んな言葉を受信することが多く、それはポジティブだったり、ネガティブだったりします。
実は私、ネガティブな声もよく聴くもんだから、それを
「自分の波動が低いせいだ!私はまだまだなんだ!」
とよくわからない責め方をしておりましたw
いや、今でもついついやってしまうこと山の如し。
でも、ネガティブな声を受信してしまう自分が悪い!という考え方も、何かしらの思い込みに囚われているのかな?と感じまして。
ならば、受信したものは、それはそれで良しとして、
ようはその声の内容が、自分の心にとってどう感じるのか、ということにフォーカスすると良いのでは?と思ったのです。
だってねえ、聴こえてしまったもんは、もう仕方なくね?
現に聴こえちゃったんだもの。
そりゃあ、そういうことを受信しなくなる程の周波数まで、自分の意識がシフトしていれば、何も言うことはないと思います。
でも、あの釈迦だって、マーラに散々誘惑やらをされて来た訳ですよ。
まして、魂の成長途中の私が、妙竹林な声を聴くなんて、普通に良くあるコトなんじゃね?
むしろ、そういうことが起きるのは、ちゃんと成長している証と思っておけばいんじゃね?とすら思っています。
アセンションを目指す以前は、思考の声に振り回されるだけでしたから、そこから思えば随分と自意識ができて来たのでは?とw
★★★
エゴの声、ハイヤーセルフの声。
聴き分ける方法は色々あります。
んで、私も色々やってみて、今ん所1番しっくり来ているのは、
【受信した言葉を、オウム返しで自分に訊いてみる】
良く言われているのは、
「ネガティブなことを言うのは全てエゴ」
でも、本当にそうなのかな?って気持ちが、私にはありまして。
だって、エゴって悪者じゃないんですよ。
エゴとハイヤーセルフ、どちらも紛れもない自分であり、それを統合することが、本当の統合では?と思っておりまして。
エゴは否定するものでも、削除するものでもない。
地球を生きる上で、必要不可欠な人間に備わる機能です。
ただ、エゴは過剰に仕事をやろうとするので、それを緩やかにするのが自分の意識の方向付けであり、緩やかに作用することが得意なのがハイヤーセルフだと感じています。
この地球を生きる上では、両方必要なんですね。
だから、女性性と男性性を統合するように、自分の中の子供の部分と大人の部分を統合するように、エゴとハイヤーセルフを統合する。
そういうことではないかなー?と。
そういう風に考えると、エゴの声って、別段悪魔の声でも何でもなくて。
ただ、未知の領域に関しては不安や恐れを抱いているから、それが言葉となって、声として受信する。
★★★
ある夜、私はこう思いながら眠りにつこうとしていたんです。
「ああ、どうやら本当に、私は今世で地球卒業なんだなあ。
(宇宙を旅する未来世を視ながら)」
そして、これからは5次元の意識で生きよう、もう迷わないぞ、と決意した時に、
「そっちへ行くな!」
そんな声が聴こえて来ました。
ですが、私はその声を無視して、5次元の意識の世界がどういうものか、ワクワクしながらウトウトしていました。
「帰って来れなくなる!」
「行くな!」
まるで、私のワクワクを制止しようとするような、必死な声。
私は、その声が何者かわからないけど、
「大丈夫だよ。今までありがとう。
私は行くって決めたから、もう行くね。」
と言いながら、いつの間にやら眠りに落ちていました。
目が覚めてから思い返すに、アレはエゴの声だったのかな?と思いました。
エゴは眠りを深める為に、意識がシフトしようとする時、静止しようとすることがあるそうです。
私が聴いた声は、まさに意識のシフトを食い止めようとする声。
念の為、その声について統合ワークをした所、何とも不思議なことに、ノスタルジックな気持ちになりました。
涙さえ浮かぶような懐かしさが一瞬胸を過ぎり、しかしそれは本当に一瞬、後は何事もなかったようになりました。
★★★
…とこんな具合に、エゴって意識のシフトを食い止めようとして、生真面目に働いてしまうこともあるようなのです。
眠り続ける為に、エゴは自分を止めてくるといった感じの話を並木さんがされた時、正直私は
「ほーん?(鼻ほじ)」
としか思っていませんでした。
(毎度毎度失礼ですみません)
でも、実際にそういったことを体験すると、確かにエゴは目醒めを食い止める役割を、どんなに嫌われようが真面目に遂行している、何とも健気な奴なんだなあと、少し理解できた気がします。
エゴって、自分の持つ面の1つなんですね。
それは、忌み嫌ったり、まして削除するとかそういうことをやるんではなくて、
「自分の中に統合する」
数多の過去生を自分に統合して来たように、エゴも統合の対象なんですね。
どこに?
ハイヤーセルフに統合、です。
だって、ハイヤーセルフが本来の自分ですから。
本来の自分=ハイヤーセルフとしてこの地球を生きることが、この魂がずっとやりたかった、言わば魂の本能みたいなものですから。
そう、やりたいの。
魂はそれを知ってるから、やりたいこと以外のことをやろうとすると、イライラしたり、不安になったりするんですね。
魂はちゃんと知ってるんです。
だからやりたいことからズレると違和感を感じるように、人の心はちゃんとそのようにできているんですね。
★★★
話が逸れました。
オウム返しで自分に訊くってヤツですね。
コレ、凄く簡単で、言葉の通り
受け取った言葉や声、メッセージを、オウム返しで、自分の心に訊いてみるんです。
例えば、チャネリングで受け取ったメッセージとか。
あと、どこかの誰かのスピ的な発言も。
同僚や友達の言葉も、聴いて「ん?」と違和感を感じたら、オウム返しで自分に訊いてみるんです。
すると、その言葉が腑に落ちるか、抵抗を感じるか、ちゃんと反応があるんで。
自分にとって「ノー!」な言葉は、自分に問い正してみた時に、違和感や抵抗として感じます。
自分にとって「イエス!」な言葉は、自分に問い正してみた時に、腑におちたり、スッキリしたりします。
どこかの凄いスピリチュアルティーチャーの言葉だろうが、
どこかの星系の高次元の存在のメッセージだろうが、
自分の中で違和感があれば、それはその人にとって「ノー」なんです。
例え、大好きな並木さんの言葉だろうと、アルクトゥルスのメッセージだろうと!
鵜呑みじゃ、意味がない。
それじゃ、何の為の意識のシフトなのか、アセンションなのかってことなんです。
厳しいようだけど、それが当たり前って言うか。
自分の意識の芯のような部分を、しっかりと自己の中心に据えてこその、次元上昇なんですね。
それはつまり、自分の意識や思考に責任を持つと言うことでもありまして。
声や言葉を鵜呑みにするということは、何かあればその都度ブレるし、誰かのせいにしがちです。
それは、自分の目指す意識のシフトの在り方では、全然ないんですね。
だから、自分で決める、自力で判断する。
判断の基準は、自分の内側、ハイヤーセルフがよく把握しているので、
オウム返しにした言葉が、自分の中でどう感じるのか、
自分の感情をツールにして、よくよく観察することが、実は結構大事なんではないかなと思います。
まして、成長途中の我々。
時には判断を誤るし、迷いもします。
でも、そんな時は
「自分の波動は低くてダメだ!」
と変な責め方をするのではなくて、それはそれとして一旦受け入れて。
本当に大切なコトは、受け取った言葉が、自分の中でどう響くのかを知ること。
それは即ち、自分自身を知ること。
…私、実は波動の高低は、さほど意味がないと感じています。
私が「この人いいなー」と思う人程、波動の高低なんて話題にすらしません。
私が個人的に、ソレいいな!と思うのは、
【自分自身に、ちゃんと向き合って来た人】
自分の良い所にも悪い所にもちゃんと向き合って、自分を知っている人。
自分を知っているから自信があるし、その自信は人にも優しい。
お、何だ?それただの私のハイヤーセルフやんけ。
って思えたらしめたものw
それは即ち、自分自身の中にソレはあるってことなので。
こういう考え方を傲慢とか思う内は、まだハイヤーセルフから遠いなと感じます。
ハイヤーセルフは自分であるって意識、これが当たり前になることが、我々スターシードの目指して来た所じゃないですか。
本当は、スターシードという括りも、もう必要ないんですね。
我々全員、元々宇宙意識ですから。
そこに戻るだけに、傲慢もへったくれもない。
むしろ、傲慢と思うそれは、エゴが立派にお仕事をしている証。
こんなに真面目なエゴちゃんが、この頃何だか愛しいw
そして、愛を持って、その真面目な自分を、本当の自分へと統合して行く。
自分の知っている方法でワークをして、より自分へと戻って行く。
より自分に戻るプロセスを楽しめば、いいんです。
ただ自分に戻るだけの旅路に、波動の高低とか、成否とか、そんなことに頭を悩ませる必要なんて、本当にないんです。
そういう妙竹林なことを決めたのって、それこそ人間のエゴなんですから。
もし、自己の低みに苛立ちを感じる場合は、そこに囚われないこと。
心を萎縮させないように意識してみてください。
そして、低さに甘んじないこと。
魂の本能は上昇を目指すことだと、私の内側はいつも私に教えます。
そういった自分の内側から込み上げる上昇や変化の気持ち、大切にしてくださいね。
★★★
もし、あなたが何者かとの精神の交流をしていて、その言葉に少し違和感を感じることがあれば、
【オウム返しで自分の心に訊いてみる】
是非、試してみてください。
すると、自分の答えは、自分の中にしかないということを再確認できると思います。
人生は、魂のマルチバースジャーニーの一環。
今しか味わえない地球での旅を、ズンドコ愉しみましょうね。