最近、クリエイティブなことがやりたくなり、それに近いことをとある場所で発表したのですが、その後物凄くダウナーになってしまいました。
要するに、誰からも何の反応も貰えず、凹んだ、と。
ここまで書けばよくある話で笑い飛ばしもできるのですが、ことクリエイティブにおいて、自分の心にはまだまだ硬いブロックが残っていて、これをどうにかしたいと思いつつ、なかなか外すことができないでいた折、酷いナーバスに襲われる事態に陥ってしまいました。
だいぶ回復したと思ったんですが、まだまだでした…
私は、何というか、人の反応が来ることが怖くて怖くて、ツイッターで誰かから返事を貰うとでさえ怖くて、気の許した友人以外との交流を絶っていました。
このブログのコメント欄をなくしたのも、人から反応を貰うのが怖かったからでした。
でも、そのくせ無反応だと、それはそれで傷付くんですよね…
ええ、厄介なんです、私が抱えているブロック。
そこまで交流を怖がるようになった原因は、眼病を患い、思うように漫画を描くことができなくなり、それでも描き続ける為に自分の描いたものにダメ出ししまくって、心を壊して…
生活がかかっていたので、描けなくなったら生きて行けない!って恐怖感がもの凄くあって、だからこの業界で生き残る為に、自分の漫画を自分でこき下ろしてしまったんですね。
その結末は、うつ病を拗らせ、自分の存在をこの世から消したいと毎日願うという悲惨なもの。
そんな頃に、スピリチュアルに目醒める体験をして、立ち直って、漫画ではないですが仕事ができるようになり、今に至ります。
立ち直った後も、時々沸き起こる創作意欲を吐き出したくて、二次創作なるものを描いていた時期もあったのですが、そこで人と揉めて、リアル友人以外との交流を絶ってしまって。
もう人と関わるのが怖くて怖くて、あと人に自分の作風を否定されるのも辛くて、自分の作品が誰かを不快にさせてしまうならと、自ら引っ込んでしまった訳です。
ですから、そんな私がこのようなブログを始めるなんて、自分でも驚きでした。
エネルギー的に薄々感じでいた人もいるかもしれませんが、私の内に蔓延るブロックは、「人との関わりに強い抵抗がある」こと。
ですから、ハイヤーセルフやガイド達に描け描けと言われつつ、描いて来なかったのは、このブロックが余りにも硬過ぎる為でした。
Youtubeでコメントを書いたり、チャットをすることですら、怖くてなかなかやれませんでしたからねえ…
幸い、スピ界隈は優しい人が多くて、少しずつチャットやコメントができるようになってきて、それがつい最近です。
手放しやブロック解除、インナーチャイルドのワークは、散々やりました。
てか、1番やってる手放しのワーク、コレです。
でも、とんと効果がなくて。(涙)
まあ心を閉ざすようになったきっかけに、子供の頃のいじめもあったりとかで、ちょっとその辺ややこしい。
つまり、これまでの経験の色んな事柄が、全部ごっちゃ混ぜになって、全部悪い方へと繋がってしまう。
だから、誰かに些細なことを言われただけでも、過去のトラウマを引きずり出して、過去の嫌なことが全部一色担になってしまって、相手に対してのヘイトを強めてしまう。
…これ、良くあることだと思います。
私だけではなく、友人も、通りすがりの人にすら、過去の嫌な経験が全部一色担になって、それが目の前の相手と重なって、過剰に相手を否定したり嫌う光景を、何度も見ました。
だから、今私は、目の前のドラマに入り込んでウワーッとなってると同時、もう1人の自分が静かな眼差しで、私の感情の推移を見守っているように感じています。
どうやって解決したら良いのか全然わからなくて、混乱して泣いてるのに、もう1人の自分が心の奥底で何とかなることを知っているような。
そう…人間だから、良くあることだよって、そんな感じの。
どうも、混乱して凹む自分を、ニュートラルに戻す力が、自分の内にあるっぽい。
まるで、荒れ狂う海の底は、静寂な深海があるように。
いや、昨日まで本当に大嵐でしたからね!?
でも、知ってるんだよなあ、自分の中の本当の自分を。
もう知らない頃には戻れない!
★★★
昨晩、どうしたらこの混乱が、イライラが、ブロックが解決するのか、ハイヤーセルフやガイド、天使、宇宙人、龍、思いつく限りのエンティティ達に伝えてから寝ました。
だからなんですかね…
変な夢を見たのです。
そこは江戸時代と思しき場所で、私の前にはあの時代の独特の髪型にゆった初老の女性。
私は激しく罵倒されていました。
女性は、怒号を飛ばしながら、泣いていました。
人は号泣する時、独特の呼吸をするのですが、この女性もその生々しい息継ぎをしながら、私を酷く責めていました。
私のことが恥ずかしいと。
私は男で、武士の子でした。
そして、私はその女性の息子で、おまえのような息子がいて恥ずかしい。
世間様に顔向けできない、といった内容で、激しく激しく責められていました。
夢は、怒号に圧倒されている最中に、目が覚めて突然終わりました。
でも、目覚めたばかりの私は、酷く緊張して、胸をドキドキさせながら放心していました。
余りにリアルな女性の、喉の奥から絞り出すような、怒りと悲しみを込めた、八つ当たりのような、悲鳴に似た叫び声に、これは自分の過去生だとすぐ悟りました。
幸い、今世の私の母は、私を自由奔放に育ててくれた人でした。
だから、私は自由に育ててくれた母への感謝に胸が熱くなり、
それと同時に、激昂する過去生の母への「悲しい」という思いがゴッチャ混ぜになって、
私は感謝の涙と、悲しみの涙を、同時に流していました。
そして、それまで冷蔵庫で冷やしたような手の冷たさだったのが、突然、お湯に手を突っ込んだように、熱くなりました。
悲しみの感情は、私のものではないのですが、いつぞやの私が体験したリアルだと感じました。
何しろ、しばらくその悲しみを引きずってしまって、泣きながら昼ご飯の用意をしていましたから…
自分のものではない感情だから、昼ご飯の用意ができる余裕があったのかもしれません。
ハタから見たら、シュールな光景だったでしょうね。
★★★
私には、江戸時代に武士をやってた過去生が2つあります。
1つは、中期に助平な爺さんをやってた過去生、もう1つは、幕末に浪人のようなことをしていた過去生。
夢で見たのは、後者だと思います。
この時の過去生で、いつも浮かぶキーワードは「立志」
そこには、故郷に錦を飾る的な意味が込められていて、この若い侍は、いつか見返してやるという思いであの時代を生きていたようです。
一体誰を見返そうとしているのかと思ったら、親だったんですね…
背の低い、浅黒い肌をし、着古した黒い着物を着た、鋭い目つきの若い侍。
彼はいつも、誰かを見返そうとしているようでした。
親だけではなく、恐らくは全ての人に。
その内、大きな成果を挙げてみせると息巻いていたのですが、でも志半ばで斬り殺されたか、或いは切腹をして世を去ったようです。
だから、滅茶苦茶悔しいんですね。
その悔しさで、今世の私が嗚咽する程に。
悲しくて、寂しくて、悔しくて。
その寂しさを紛らわす為の女の肌の柔らかさを、白粉のような匂いと共に、リアルに感じたこともあります。
どうして、私は彼の存在を何度も憶い出すのだろうと不思議に思っていましたが、あの時の悔しさとか無念さとかを、私に知って欲しかったのかもしれません。
「おまえのような息子がいて、恥ずかしい。」
親にそのように否定される悲しさ、悔しさ、惨めさ。
親にそこまで言われる自分は何なんだろうと思う怒りは、自分に向いて。
そして、家の体面の為に、自分が否定されるという理不尽。
それでもこの若者は、彼なりに真面目に生きていたようです。
親に何も言い返さず、ただ故郷に錦を飾ることを夢見て。
どうして親に反論しなかったのか、若者に訊いてみました。
「誰も(反論することを)教えてくれなかった。」
反論するという発想すらなかったようで、それぐらい真っ直ぐで、真っ直ぐ過ぎるが故に不器用で、本当は自由奔放な人なのに、その本性を抑えて生きて来たようです。
だから、凄く、外側からどう見えるかを気にするんです。私。
例えば、友達とはしゃいでる時、一歩離れた所から、自分が人からどう見えるかを気にする自分が、いつもいるんです。
創作の発表の時も、いつも人からどう見られているかを気にしていました。
近年は評価ボタンなんてものが出てきて、その数を、異常と思える程に気にしました。
そして、その数が少ないと、こんなんじゃ生き残れない!と、何度も何度も自分にダメ出しをしました。
また、昔のファンに先生と呼ばれて、慕われて、そのイメージを壊してはいけないと思い、自由な表現をしたいけど、ブレーキを掛けていました。
人の目を、評価を、異常な程に気にする癖…
まさかと思いましたが、案の定、過去生の体験も影響していたようです。
そんな気はしていましたが…そして、この侍の過去生と関係があるような気がしていましたが、今日その答えがわかりました。
辛く責められ、当たられて、親にあんな風に泣かれて、酷く窮屈な思いで生きていたようです。
今で言う毒親ですよ、毒親!
★★★
でも、彼のケースは、私の中の一部にしか過ぎないようで、実はあらゆる過去生の似たような経験が、今の自分の奇妙な癖に影響を及ぼしているようです。
それら一つ一つが、複雑に絡み合って影響し合って、それで感情に変なブーストがかかってしまうらしい?
ハイヤーセルフが伝えて来るのは、それら一つ一つを認識して、感情を解放する方法じゃまだるっこしいから、彼のケースを触媒?に?
えーとつまり、この過去生をブロックの象徴として扱うことで、ワークをして行こうって感じのようです?
この解釈で合ってんのかな?
過去生が表面化する理由は、今の私ならその過去生が抱える問題とかカルマを、浄化できるから出て来るんですって。
解決できるから、表に出て来る、なるほど!
そして、私には気になることがあるんですね。
それは、今世、クリエイティブなことを行おうとすると、強い抵抗感が出て来てしまうこと。
これ、カルマになってるよな?
来世の私にそれが影響しちゃったら、来世の私が気の毒やん!
…って思ってたら。
「全ての過去生の、良いも悪いも全部、自分(ハイヤーセルフ)の中にあり、それをなかったことにすることはできない。
ただ、その時の(私の)意識の状態によって、どこそこの時代の過去生、あの時の過去生のエネルギーが、今の私に影響を与える。
それは、良い経験の過去生も含めて。」
って感じのインスピレーションが来ました。
カルマって、過去生の悪いことばかり影響を及ぼしているように思いがちけど、それは誤解で。
良いことも影響を及ぼしているし、また、過去生の経験が消えて無くなることはないのだそう。
ただ、意識がシフトして行くことで、各過去生の想い(エネルギー)が浄化されて、ハイヤーセルフという宇宙意識の中に保存されるようになるって感じらしいです。
例えるなら、大切な着物(過去生の想い)を汚れたままにしておくのではなく、洗って綺麗にしてタンス(宇宙意識)に仕舞うようなものなのだそう。
今、私達スターシードがやっていることも、自分のタンスの中の整理整頓なのだそうです。
だから、過去生を憶い出す人が多くて、それは浄化できるタイミングが来たから出てくるんだそうです。
へぇー!
ちなみに、何で幕末の青年がブロックの象徴なのかっていうと、それだけインパクトがある個性的な過去生だからだそう。
うーむ、確かにこの人の過去生、何度かビジョン視たけど、凄いインパクトあったわ。
砂嵐のような不明瞭なビジョンでしたが、京都の町中を歩くビジョンを動画で視ましたぞ。
寺とか、狭い路地とか。
ただ、こういう話すると、時代が時代だから、そのビジョンが正しいか否かってやりたがる人はきっと多いから、詳しい話は避けたいと思います。
大事なのは、自分の魂が何に捉われていて、何を解決したら、スッキリするようになるかってことなんで。
大切なのは、自分の心が渇く原因に気づくことと、どうしたら埋まらない心の空洞が埋まるかなんですよ!
てか、それ以上に大切なことなんてあるの?
でも、実は私自身、この過去生が本当に自分のものなのか、結構長いこと疑ってはいたんですよね。
まさか自分が、そんなハズ…って、自分を低く見る人程、インパクトの強い過去生が現れると、動揺しちゃうと思うんです。
まあ、私のは幕末の剣士とは言えど、無名なんですが。
でも、「まさか自分が!」をもう辞める時が来たなーって、最近それがわかって来ました。
「まさか自分が、神であるはずがない」とか、
「まさか自分が、宇宙であるはずがない」とか。
そういう自己否定は、神や宇宙の存在を否定しているようなもの。
でも、いくら私が否定した所で、私という存在も、宇宙も無くなりはしないよと、キッパリ言われました、ハイヤーセルフにw
そりゃそっか。
だから、この過去生も、素直に受け入れることにしました。
そして、どんな想いであの場所にたのかを知ったから、彼のことを誇りに思います。
彼の動機は、幕末によくある世を正す為とかではないけど、彼なりの志を抱いて生きていたこと。
それを、自分自身のこととして受け入れることで、無念の思いは少しずつ晴れて行くのではないかなと思います。
浄化は始まったばかりです!