積読崩しその③ですよー。
考察なし・内容ほぼなしのなーんの役にも立たない適当な感想です。こんなの読んだよ、と思い返す為の記録。
タイトルや作家名等の検索で出てきたらすみません、ハズレ感想です。
ずっと読書苦手だったけど、最近ちょっと楽しいかもしれません。…かもね、ちょっとだけね…![]()
3/8読了
『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』
椰月美智子 双葉文庫
三人の小学生とおじいさんが仲良くなる話ということで、かの有名な夏の庭を思い出してちょっと冷や冷やしつつ読みました。葬式で終わってくれるなよと。大丈夫でした。
子どもの狭くて小さな世界が全然違う年代の他人と関わることで広がっていくのは良いもんです。短くて読みやすいけど、あったかい気持ちになれる本でした。
3/11読了
『路地裏のほたる食堂』
大沼紀子 講談社タイガ
ほんわかあったけぇのを期待していたら、ちょっと物騒?でした。ミステリ風味といいますか。あとそんなに食堂(屋台)がメインではありません。
面白くなくはないとは思います。最終的には救いがあって悪くはないとは思います。
ただ、単品で読む分には良いけれど、続巻を読むにはちょっと食堂側の人に愛着が持てないというか…。
続きも持っていますが、たぶん読めばそれなりに面白いとは思います。でもまぁ急がなくてもいいかな!そんな感じです!
3/13読了
『本をめぐる物語 1冊の扉』
中田永一/宮下奈都/原田マハ/小手鞠るい/朱野帰子/沢木まひろ/小路幸也/宮木あや子 ダ・ヴィンチ編集部編 角川文庫
表紙はすごくかわいいのに、ライト文芸より『小説』って感じがしました。アホみたいな表現ですが、ジャンルの名前がわからないもので…![]()
一話ずつは短いですが、一話読み終わるごとに本を閉じてゆっくり咀嚼してから次へ行きたくなる、味わい深い良い短編集でした。
戦争のエピソードはちゃんと受け取れて良かったなぁと思います。
『ビブリア古書堂の事件手帖』①~⑤
三上延 メディアワークス文庫
③が面白かったです。④はひとつの案件で1冊だから、少し退屈に感じました。
主人公が報連相がしっかり出来て素直に人に質問出来るのが好感が持てました。
⑤の最後でそうなったら物語は終わりじゃないのか…ラストに不穏持ってきて続くとは。
⑦まで読んでから感想投稿しようかと思ったのですが、一旦ここで上げます。
3/23読了
『奈良まちはじまり朝ごはん』
いぬじゅん スターツ出版文庫
こういうので良いんだよ、なゆるく読みやすい本でした。ビブリア読む息抜きにサラッと読めました。
青臭くてまっすぐな主人公と優しい大人に囲まれたほのぼのした話でした。
これ読んで、『ぶっきらぼうだが実は良いヤツイケメン』と女の子(女主人公)の組み合わせ好きなんだなーと己の嗜好に気付きました。そういう組み合わせはてぇてぇんですよ…![]()
3/28読了