オミニスとセバスチャンと一緒にスリザリンの秘密の書斎探索に行きました。
オミニス格好良い!イケメン!
ウィゲンウェルド薬飲んでウロウロしてたら、いつの間にか閉じ込められました。
クルーシオを誰かにかけないと出られない部屋ってやつですね。正確には部屋の前の空間ですが。
もぉぉぉぉお!!どんな同人誌だよぉぉぉぉぉお!!脱出条件キッツ!!
一人で来たら漏れなく死にます、見本はあの白骨死体です☆ああなりたくなきゃクルーシオかけましょう!とかとんでもない部屋過ぎる…!
スリザリン君ほんまいい趣味しすぎですわ…。
たぶん主人公タフだからいけるから、かけて良いよ…。
オミニス君に嫌がられました。いい子やなぁ…こんなまともな子がゴーント家に居たとは。年代的にマールヴォロと近しい年齢だろうに…。兄弟かな?相続的にマールヴォロは長子かもしれませんね。
オミニスに拒否られたということで、セバスチャンに相談したら何かヤベェ選択肢来ました。
》クルーシオ覚えたくない、かけてくれ
又は
》クルーシオ覚えたいけど、かけてくれ
又は
》クルーシオ覚えて君にかけてやんよ
なんだこの地獄の選択肢は…!
クルーシオは今後の強敵の為に覚えたいけど、友達にクルーシオかけるのは無理っすよ…流石に人として!
真ん中一択だけどぉ…。なんかオミニスにかけられるより、セバスチャンにかけられるのは心が痛みます…。やらなきゃ三人仲良く餓死して白骨化するとはいえ、お前…楽しめるんだな…?
オミニスの言う通り別の方法考えようや…変身術で小鳥とか出してそれにかけちゃダメなの…。
おおふ…。
後で聞いてみたいですよね、クルーシオ効いたけど楽しんだんだ?セバスチャンは楽しんで人を苦しめてたんだ?ってネチネチと…このネタで一生ゆすりたい
セバスチャンはクレイジーな友達だな…オミニスの方がずっと優しい子ですね。オミニス、友達は選んだ方が良いんじゃないかな? 目の前の赤いマフラーのやつも大概クレイジーだから、本当オミニス君は巻き込まれず幸せに生きて欲しいものです…。
帰り道のトイレで発見しました。
さておき、その後ルックウッドの試練を画面酔いしつつ薬20個使ってクリアしました。
セバスチャンが秘密の書斎から持ち帰った本について呼び出されました。
主人公は何を言わされそうになっているんです?
ここは選択肢によって分岐して欲しかった台詞…!クルーシオかけられた挙げ句、加害者面させられる主人公…えぇー