1月15日の神の日の夜
霊夢を観た。
ここ最近、ご眷属として
日本各地で働く
ご眷属
と呼ばれる存在が
とにかく、頻繁に
助けを求めてやってくる。
昨年末は
狐と
龍神。
人間との対話ではないので
人の言葉や、人に価値観では
話が通じないのだけど
その夢の内容を
妹に話すと
信じられないような
笑えるような
驚愕のリンクがあって
妹が、実際に霊的に
その場所に派遣さ
そこが
わたしが夢で行った場所
だったりして
とにかく
『動かされている』
現場担当は妹で
必要なことを霊的に行うのは
妹のお役目
っていう流れにあった。
今回の15日の霊夢は
このようなものだった。
わたしは、妹と宏美と
あと、もう一人の女性と共に
山の山頂にある神社にて
御参りをしている。
その山頂でお参りしていると
突然、目の前に
めっちゃおおきな
オオカミが現れた。
怖い!
っていう感情よりも先に
すぐに、
三峯のご眷属様!
だと直感で思った。
そして、このオオカミは
とにかく賢くて
そして
とっても人懐っこくて
わたしに、すりすり
すりすり身体をすりよせ
よく懐いてくれた。
妹も、なでなで。
みんなも、恐る恐る
なでなで…
どうやら…
おなかが空いているようだ。
私が妹に聴く。
「ねぇ、何か食べ物もってる??」
あいにく
誰も持っていない。
うーん、困った、、
それでもオオカミは、
私たちから
離れようとせず
ずっと、すりすり…
我々についてこようとする。
さすがに、うちでは
オオカミ飼えないしなぁ…
どうしよう…
と 思っていると
オオカミが
参道の脇の草藪にほうに行き
草藪の奥のほうに
何か合図を送っている。
え、嫌な予感。
すると、、、
それにつられて出てきたのが
1匹のめっちゃでかい
よぼよぼで、あばらが浮いた
お腹が餓鬼みたく
垂れ下がった
痩せ細って老いたボクサー犬…
オオカミもかなり
大きかったのだけど
それよりはるかに巨大な
馬みたいなボクサーの出現に
さすがに、怖くなった。
私たちは、これはヤバい!
と
一目散に走って
我さきにと、
山を駆け下り逃げた
必死に走って
山を駆け下り
ふもとについて
振り返ると
2匹は、必死に私たちを
追いかけてきてる!!
私たちを追いかけて
横断歩道橋の上を走っていて
その下には沢山の車。
どうしよう。まずい。
沢山の人の目についてる。
保健所とかに通報されたら
殺されちゃうかもしれない
でも、飼うわけにもいかないし
どうやって助けられるの!?
どうしよう・・・
そこで、目が醒めた。
霊夢の時というのは
異常なまでにはっきりとした
臨場感があって
感覚や感情が鮮明がある。
そういう時
妹に夢を伝えると
その夢は
100%
現実の霊的な出来事に
めちゃくちゃリンクしている。
今回も、まさに…で
三峯の眷属からのSOSで
たまたま偶然にも
妹たちは
今週末に
三峯を祀る社にて
神事をすることになっていた。
三峯には
ご眷属拝借
っていうのがあって
1年に1回
三峯山からご眷属を拝借し
連れて帰って
そのお力を借りることができる。
しかし・・
多くの人々は不信仰かつ
さらには
畏敬の念も無く
さらには、目に観えないから
きちんと供儀をしないため…
ご眷属たちは
どんどん弱り果てて
力を失ってしまう。
眷属を拝借したら
必ず毎日、お供えをし
毎日祈り、1年後には
三峯山にお返ししにいかねばならない。
しかし
借りるだけ借りて
不敬不徳の人間たちは
供犠もせず
願いを叶えてもらう
ことばかり考える。
なんと、ひどい
なんと、醜い
なんと、あさましい
人の子らよ。
そんな忘れさられた眷属たちが
昨年あたりから、ゾロゾロ
救いを求めてやってきているのだ。
嘆かわしい。
なんと、悲しい。
なんと、酷い話だ。
こんな浅ましい
こんな感謝のない人の子は
水に流されても
火に燃やされても
仕方ないのでは、、と
ぶっちゃけ思う。
かと言って…わたしも人の子。
人の子が犯した罪は
人の子が担うしかない。
ここで、皆さまにお願いです。
今日から
近所に
三峯を祀る神社があれば
そこで
なければ
全国の三峯の眷属たちへ
・お詫び
・感謝
の供儀をしてほしい。
お供えものは下記を用意してほしいです。
三峯の眷属は
オオカミと犬なんで
茹でるか蒸した
さつまいも
キャベツ
ブロッコリー
鶏肉
新鮮で生食できる牛肉や馬肉
水やミルク
あと
チーズ
ほかにも
白米も食べます。
私たち人間の生活は
目にみえない力により
支えられて
当たり前の生活
ができています。
いま、多くの眷属ばかりか
神々、御仏までも
どんどん、主のもとへ還っており
彼らが離れた場所は
どんどん
氣枯れ
しています。
氣が枯れた場所には
微生物がいなくなり
植物が育たなくなり…
動物がいなくなり…
最終的に
我々にそのツケが
還ってきます。
もう、手遅れかもしれませんが
このブログを見た皆様には
最期まで『奇跡』を信じて
お力添え頂ければ幸いです。
主の御遣いたちより