天啓映画❗️すずめの戸締まり❗️必見❗️神界からの誠のメッセージ❗️ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 
神界からの
のメッセージ
 
新海誠さん最新作
 
『すずめの戸締まり』
 
秋分の日に開校した
叡智の学校の受講生たちには
 
ただちに観るように❗️
 
お伝えしましたが
 
皆さまは、もう見たでしょうか?

 

 

この映画が公開された

 

2022年11月11日

 

ヤコブの梯子

 

が、

 

天と地を繋ぐと言われる日。

 

叡智の学校では

リアルタイムで

 

生徒の皆様にシェア

させてもらいましたが

 

※ヤコブの梯子とは

旧約聖書に出てくるヤコブが見た

天と地を繋ぐ梯子のことです。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

旧約聖書/創世記28章10節~12節

 

ヤコブはベエル・シェバを立ってハランへ向かった。ある場所に着いたとき、ちょうど日が沈んだので、そこで一夜を過ごすことにした。ヤコブはその場所にあった石を一つ取って枕にして、その場所に横たわった。

 

そのうちに、彼は夢を見た。見ると、一つの梯子が地に向かって立てられ、梯子の先は天に届いていた。しかも、神の御使いたちがそれを上り下りしていた。

 

旧約聖書/創世記28章13節~15節
 

さらに、ヤハウェが彼の傍らに立っていた。ヤハウェは言った「わたしは、あなたの父祖アブラハムの神、イサクの神、ヤハウェである。

 

あなたがいま身を横たえているこの地を、あなたとあなたの子孫に与えよう。あなたの子孫は大地の砂粒のように多くなろう。あなたの子孫は西へ、東へ、北へ、南へと広がっていくであろう。

 

そして、大地のあらゆる民族は、あなたとあなたの子孫によって祝福される。見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、わたしはあなたを守り、必ずこの土地に連れ戻そう。わたしは、あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。」

 

上矢印上矢印上矢印上矢印

 

目覚めたヤコブは

聖なる神に出会った驚きと

畏敬にうち震えました、

 

そして、ここは神の家だと悟り

枕に使った石を記念碑として立て

誓いを立てました。

 

ヤコブは、その場所を

ベテル(神の家)と名付けました。

 

こうして神と出会い

神の存在を身近に知った

ヤコブは新たな出発をしました。

 
これがヤコブの梯子のお話。
 
このヤコブが見た梯子が
地上に具現化する日が11月11日。
 
その日に
 
家の戸締りを現す
 
すずめの戸締り
 
が公開されたわけですが…
 
観ればわかりますが
 
思いっきり
 
神界からののメッセージ。
 
時がきた!
 
ですYO。
 
この映画が、2023年から始まる
『破壊と再生オワリハジマリ』の
冥王星水瓶座時代の前に公開されることに
猛烈なる【天啓】を感じました。
 

image

 

昨年、必見映画としてお伝えした

311後の目には観えない世界のはなし

『岬のマヨイガ』

を思い出しました。

 

 

昨年の金華山の大神事の前に
まさに、イマの宮城県

金華山そのもののことを

題材にした天啓映画でした。

 

■昨年書いた記事

 

現在、日本の鬼門である
宮城県の金華山の結界は
完全に崩壊している状態で
 
そこから
 
邪や魔が日本の中に
どんどんと入り込み…
 
日本全国に深刻な土砂被害や
災害を及ぼしています。
 
(それだけではなく、精神的な病気もそうです)
 
日々、日本全国にいる
利他の祈り人達
(通称:神の御用人・主の御遣い)
 
が、それをキャッチし
 
自浄作用を失った自然や
 

供儀を受けれず
力を失いつつある神仏や

眷属の代わりに

 

それらの邪や魔を祓いながら

 

何とか現状を

維持している状況です。。。

 

もちろん、これは

日本だけの話ではなく

 

世界中の本物の霊的指導者
(利益を目的としない団体の)
 

や、長老たち、聖者たちが

真の祈りの力で、命をかけて

世界を救済してくれています。

 

この映画の中でも

 

閉じ師

 

という名目で

 

彼らや、ミラクルズのような

 

祈り人(主の御遣い・神様の御用人)

 

の働きをして

 

災害から日本を救う…

 

という働きをしている人が出てきます。

 

9月上旬に天から天啓がきました。
 
『時がきた』
その天啓によって
 
緊急で秋分の日から
 
“主の御元へ帰還できるように“
 
魂レベルで本氣で成長をする
 
叡智の学校 アメージンググレイス
 
を緊急開校しました。
 
image
 
そして、この天啓を受けてから
 
オワリハジマリのオワリに向け
本格的に準備をする
 
エンディングノート「オワリハジマリ」
 
の制作をはじめ…
 
その天啓ノートは
 
今年の12月中に
販売&配送を開始します。
 

 

そんななかで公開された
この天啓映画。
 
映画を観る前に
 
叡智の学校で
聖書の講師をしている
TAKEMIYAと
 
チーム8のリーダーをしている
長老KEIKOさんと
 
江ノ島神社に参拝に
行ったのですが
 
日本の心臓と言われる
江ノ島の岩屋洞窟が
 
あり得ないほど
魑魅魍魎で溢れており
 
心臓麻痺寸前!
 
(心臓の流れが滞ると、人間と一緒で、地震や災害がきます。)
 
11月2~3日の新潟の
宝徳稲荷の火の鳥神事の際に
 
(2022年11月2日宝徳山稲荷大社の火の鳥での神事:神幸祭)
image
 
帰りに、ご挨拶に伺った
 
八海山神社にて頂いた
浄化の八海山のご神水にて
 
悪魔&邪払いをし
徹底して禊をしましたが…
 
(新潟 八海山神社のご神水)

 

その参拝のあとに
この映画を観ている時に
 
何と
 
震度3の揺れがぐらぐらときて
 
会場内は
 
映画の内容とあいまって
緊張感が走りました。
 
普段は
 
神の日である
15日に入るのですが
 
この日は、何となく
15日ではなく
 
前日の14日にはいろうと
思ったのですが
 
洞窟の中に入って
 
あまりの魑魅魍魎ぶりに
衝撃を受け
 
もし、1日遅れていたら…
 
もっと大きな地震が来ていただろうと
直感しました。
 
たまたま、直観に従い
14日に入ったことで
 
岩屋洞窟の大祓いができ
震度3程度で済んだのだと
その場にいた全員が感じていました。
 
(この話は、これでは終わりません。最期まで読んでください。)
 
映画のエンドロールを観ていたら
 
天から
 
新海誠
神界を伝える
メッセンジャー』
 
とのメッセージ。
 
なるほど。なるほど。
 
12月16日に公開される
 
『アバター2』
 
も、
 
2023年とゆう
世界を揺るがす
大変容が起こるとされる
 
冥王星が水瓶座に
移動する年を前に
公開されるのは
 
天の意図であります。
 

 

『アヴァター』
 
とは
 
『(究極の悟りを得ている魂が)主の命により下生したもの』
 
を呼ぶ言葉です。
 
アヴァターとして
皆さんが知っている存在は
 
キリスト…ババジ…
 
彼らは
 
全て『アヴァター』です。
 
もう、降りる必要が無いのに
主の命により降りてきた魂
それが『アヴァター』
 
この映画の製作者が
その言葉の意味を
知らないわけがありませんよね。
 
さて、この
 
すずめの戸締り
 
を観て
 
関東圏の地震を抑える『要石』
 
がある
 
『鹿島神宮』
 
『香取神宮』
 
 
早急に祈りに行かなければ…
 
と感じました。
 
鹿島神宮の要石➡︎大なまずの頭を押さえていて
 
香取神宮の要石➡︎大なまずの尾を押さえている
 
 
言われています。
 
※すずめの戸締りの映画のなかのミミズとして表現されているのがなまずです。岬のマヨイガでは、アガメとして描かれていましたね。
 
岬のマヨイガ
 
の中でも
 
すずめの戸締まり
 
の中でも
 
人々の負の感情が大地にいかなる
ネガティブな影響をもたらすか
 
本当のことを説明してくれています。
 
いつもなら15日に入る
 
江ノ島参拝を
 
14日にしようと思ったのは
 
天が、
 
溜まった負のエネルギーが
飽和状態になっているため
 
15日では間に合わないことを
わかっていて
我々を遣わしてくださったのでしょう。
 
天の働きには、本当に頭が下がります。
 

(11月14日の江の島岩屋大祓い)

 

利他のために無私で
主の御心に従い
愛と思いやりを祈る人たちが
 
この映画の中で言われている
 
閉じ師
 
の役割です。
 
 
このような映画が
世間に浸透し広まることで
 
目に観えない世界が先で
目に観える世界に影響がでる
 
ことを
 
多くの人が
 
真に悟り
 
真に目には観えない世界や存在を
 
意識した生活を送り
 
利他の祈りや生活実践ができたら
 
本当に素晴らしいと思います。
 
神界の誠を伝えてくださった
新海誠様に、心より感謝します。
 
目には観えない世界で働く
 
閉じ師
 
を長くやってきた我々にとって
 
嬉しい、嬉しい映画です。
 
(11月14日参拝の後に観た際の写真。上映中に震度3の地震が起こりました)

 

祈り人であり、閉じ師である

我々が観ている時に

グラグラと予言のように

揺れたのも

これから起こることへの天啓…。

 

ただ、

 

私たち主の御遣いが

できることは

 

地震を封じる

 

ことではなく

 

主の御心が成される

ことを祈るだけです。

 

主の御心とは、すなわち

生きとし生ける全てのものの

大調和・大平和

 

であって

 

人間に都合の良い平和や調和

 

ではないのです。

 

人間だけが幸せに

便利に暮らせるイマの世界

 

 

自然との調和を失い

崩壊を辿っています。

 

どんなことが起ころうと

 

それは、主が

 

全てのものの大調和と大平和を

目指して起こすことです。

 

わたしたち人間の目線や考えでは

 

とても、主の御心や恩寵は

想像に及びません。

 

ちなみに

 

日本にも世界にも

これだけの霊能者や聖者がいながら

 

なぜ、311の日にちを

予測できなかったのか?

 

という人もいますが

 

311が起こる数年前から

 

前代未聞の災害がくることは

 

とっくに多数の聖者たちに

予言されており

 

それを、はっきり

キャッチしていた

 

ヒマラヤの聖者たちは

山から降りて

 

みなで、日本が沈まないよう

一心不乱に祈ってくれたのです。

 

だからこそ

 

日本全体が沈まずに済んだ

 

と言われています。

 

あれから11年…。

 

その日、その時は、だれも知らない。
 

天使たちも子も(キリストのこと)知らない。
 

ただ、父だけがご存じである。

人の子が来るのは
ノアの時と同じだからである。

 

(マタイによる福音書 24章36~44節)

 

そう、

 

その時が来るのは

 

主のみが知っているのです。

 

この映画を観た後…

 

11月16日に叡智の学校

アメージンググレイスで

 

聖書の講師である

叡智の図書館TAMEMIYAの

生誕祭を開催しました。

 

北は北海道、南は沖縄

その他にも、山形や新潟や大阪

 

日本各地から受講生の半分ほどが

集まってくれたのですが…

 

(その様子は、Instagramのストーリーに公開中)

 

 

 

 

この日に、江の島の岩屋を

参拝したメンバーが

 

江ノ島の岩屋がやばかった!

 

と、口をそろえて言うので

 

(14日に大祓いしたばかりなのに…!!!!通常は1か月はもちます。)

 

慌てて、翌日17日に

 

天啓によって得たレシピで

聖水をつくり・・・

 

(山形からきたミラクルズ

菅原のりこさんがもってきてくれた

 

ヤコブの梯子(!)

 

というブレンドハーブ海塩を軸に

 

山梨県の不動水を混ぜ

 

またMIKASAから頂いた

龍神のエッセンスと精油

さらには、妹からもらった
沖縄の浄化水などを

天に言われたままにブレンド)

 

七福神に見立てた7名のメンバーで

岩屋に大祓いに行きました。

 

 

神事の直後…

 

やるだけのことはやりきった。

 

あとは、お任せするだけだ…

 

 

呟いた瞬間っ…

 

天からのアンサー‼️

 

空がキラリと光り…頭上に虹が出現‼️

 

 

さらには、、

 

マスターたちが出現‼️

 

 

お任せ、、、なのですよね。やはり!

 

レムリアでは、

 

まきさんが法螺貝を吹き

太鼓を鳴らし奉納した歌に合わせながら

 

大地を優しくふみならしていたら

我々に合わせて…

 

日輪を出してくださいました。

 

 

祈りのあと、家に着くと

 

茨木を震源地とした

震度3の地震で

 

江の島のほうも揺れました。
 

もし、17に祈っていなかったら…

かなり大きな揺れがきたのでわ…

 

と 感じました。

 

そこで、、緊急で

 

明日19日、

 

2つの要石である
 

(映画の中の大臣と右大臣)

鹿島神宮&香取神宮に入り

みなで、祈ることとなりました。

 

神事は、試みのギリギリの際に

呼ばれることが多いのですが

 

大地震を小地震にしてくださっている

 

のを、感じていますが…

 

実際には封じるのではなく

これは人間のエゴ

 

主の御心のみが成される

 

ことを望むように

神託が降りているので

 

今回は、主の御心が成されるよう

 

そして、我々人の子が

 

その結果を素直に

受け取ることができるよう

 

(やるだけのことをやったうえでお任せ)

 

祈りたいと思っています。

 

主の御心に沿った生き方を
人類が歩むことができるよう

 

ただ、ただ、日々
祈りながら生きています。

叡智の学校は12月23が卒業式。


魂レベルで成長をするべく
日々、受講生一同が
切磋琢磨しています。

 

 

UKYOU