【必読】神の詩バガヴァッド・ギーター❗️祈りは時空を超えて | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 

利他の祈りで奇跡を起こす4日目

 

世界最強と呼ばれる

真理そのものを音にした

 

ムーラマントラ

 

意味を深く理解しながら唱え

祈り愛った4日目

 

時空を超えて

 

吉祥星界の尊き存在たちが

この祈りとともに

 

わたしたちを守護し

導いていることを

はっきりと感じ

 

あまりのありがたさに

かたじけなさに

 

嗚咽して泣いてしまいました。

 

4日目の今日は

 

妹が108回のマントラに

混ざってくれました。

 

祈り終えたあと

 

妹からのお話がありました。

 

地球=わたしたち自身

 

海=わたしたち自身

 

という話。

 

わたしたちの真の癒しが

地球の真の癒しになるという話

 

そこから最期には

 

※神の詩バガヴァッド・ギーター

 

という 聖典の中の

 

最期の神の言葉の部分を

みなにシェアする形で

4日目の祈りが終わりました。

 

すでに多くの人がご存じであろう

大変、有名な聖書でありますが

簡単に説明をさせていただきます。

 

 

 

※神の詩バガヴァッド・ギーターとは?

 

700行のシュローカという

インド古典詩の韻律からなる

 

ヒンドゥー教の叙事詩「マハバーラタ」第6巻

その一部として納められている「神の詩」

 

『バガヴァッド・ギーター』は

神の真理の教えを

 

バーンダヴァ軍の王子アルジュナ

彼の導き手であり

御者を務めているクリシュナとの

 

2人の対話形式をとりながら

神の真理を説いているものです。


わたしにとっての人生のバイブルとして

枕元に常においている聖書の1つでもあります。


 

 

妹がシェアした

 

バガヴァッド・ギーター

 

の最期の言葉を抜粋し

ここにシェアします。

 

君はわたし(神)の最愛の友だから

無常甚深の真理を話して聞かせよう

 

これはあらゆる知識の中で

もっとも神秘なこと

 

君にとって真実の利益になるから

よく聞きなさい。

 

常にわたし(神)を想い
わたし(神)を信じ 愛せよ

 

わたし(神)を礼拝し

 

わたし(神)に従順であれ

 

そうすれば必ずわたし(神)のところにこられる

 

わたし(神)は君を愛しているから

 

このことを約束する

 

あらゆる宗教の形式をしりぞけて

 

ただわたし(神)を頼り

服従せよ

 

わたしが全ての悪行報から君を救う

恐れることは何もないのだ

禁欲や修行をしないもの
信仰心なく 真理を学ぶ心の無い者

またわたし(神)に対して

反感を持っている者には

この秘密の知識を話してはいけない

 

だが

 

信仰あつき人々に対して

この秘密の知識を語ることは

 

わたしへの無常の奉仕をしたことになり

その人は必ずわたし(神)のもとへくる

そのひとはこの世界において
わたし(神)の最も愛する奉仕者であり

 

この世界のなかで

わたし(神)が最も愛する人である

 

そしてわたし(神)は宣言する

わたしたちのこの神聖な対話

(バガバット・ギータの中の対話)を学ぶ者は

 

その優れた知性(ブッデイ)により

必ずわたしを崇め

 

礼拝するようになる  と

 

また反感を抱くことなく

 

素直に聴いて信じる者も

諸々の悪業報から解脱して

上善人たちの住む

吉祥星界に行く

 

(最期より一部抜粋)
 

準備ができた時、必ずたどりつく1冊です。

 

 

わたしたちは100万回生まれ変わって

 

何度も何度も修行を重ね

 

何度も何度も失敗し

 

何度も何度も反省し

 

自分のできなかった追試を

クリアーしている最中です。

 

わたしは、過去世から

 

姿形、関係性を変えて

 

妹と、

 

共に励ましあい

共に切磋琢磨してきました。

 

皆さんともそうですね。

過去世から、共に学びあってきた仲間です。

 

今日は、祈りながら

 

過去世でのわが師・・・

 

大聖者ミラレパ様との

遠い魂の記憶を思いだしました。

 

 

あの時わたしは、太陽の弟子と呼ばれ

妹は、月の弟子と呼ばれていました。

 

 

過去世、このような

歴史に名を遺すほどの大聖者のもとで

どれだけ素晴らしい教えを受けても

 

自分のエゴを捨てることができず

その後、何度も、何度も生まれ変わりました。

 

肉体をもって解脱することの難しさを

私は、痛感しています。

 

明日の祈りで5日目の祈りとなり

予定していた5日間の祈りの最終日となります。

 

明日は、祈りのあとに

 

ミラレパ様が

 

みなの前で最期に歌った歌を

みなにシェアしたいと思っています。

 

あの歌を聞いたとき

 

師のあまりの素晴らしさに

師の中に神をみて

 

魂の底から歓喜に震え

心から思い涙を流しました

 

ミラレパ様が死んだとき

わたしも妹も

 

指針となる光がこの世から

消えてしまったことに

心底絶望しました。

 

当時のわたしは、絶望で

氣絶したほどです。

 

当時のわたしたちは

 

それほど偉大な師のもとで学びながらも

 

まだ、まだ

 

魂の真の姿

この世界の真理を

理解していなかったのです。

 

事実・・・

 

ミラレパ様は肉体を失っても

 

何度も何度も

 

わたしたちを助けるために

現れることとなります。

 

その後・・・・

 

ミラレパ様は

 

わたしと妹が、なんども生まれ変わって

師の名前すら忘れてしまっても

 

けっして

 

わたしたちを忘れることは

ありませんでした。

 

今生のある時

 

わたしが、妹のために

真摯に救いを求めて祈っていたら

 

わたしの祈りをきいた

 

ある守護存在が

 

その日の朝型に

 

妹のところに降りてきたのです。

 

妹が、その人の名前を尋ねると

 

その光の存在は

 

ミラレパ 

 

と名乗ったのです。

 

※妹はこの時、まだ、ミラレパとは何者なのか、すっかり忘れていました。

 

妹の前に降りたミラレパ様は

妹を上の世界へと連れていきました。

 

すると、そこには

 

ババジ

キリスト

ブッタ

阿弥陀如来

 

という

 

そうそうたるマスターたちが

四隅に浮いていました。

 

マスターたちは

 

四方からサッと手をかざし

 

妹に光を送り

妹を真から癒したそうです。

 

わたしは、その話を聞き

 

祈りを聞き遂げてきてくださった

マスターたちの愛の深さに驚愕し

 

ミラレパ様の深い愛に感涙すると共に

 

あまりに未熟なレベルにいる

人間を生きる自分に

愕然としてしまいました。

 

わたしと妹が

時空を超えて

この地球で再会し

 

再びこうして

みなと一緒に

 

共にマスターたちのあとを追いかけ


彼らを目指し

歩んでいる神秘と不思議。

 

真に、エゴを神に明け渡す祈りは

何万人もの祈りに匹敵します。

 

そして

 

彼らマスターたち

 

神たちをも動かします。

 

この祈りの結果がどうなるのか?

 

そこには期待はしないでください。

 

全ての苦しみは

我々の持つ

諦めない心から発生します。

 

苦しみから解き放たれるには

 

しがみついているものから手を放し

 

諦めること。

 

最善を尽くし

 

神の采配を信じ

 

委ねましょう。

 

平日の月曜の夜に

これだけたくさんの人が集まってくれたことに

 

ただ、ただ、感謝です。

 

皆さんが、わたしを発見し
ここに集まってくれたことは

守護霊・守護神たちのおかげです。

 

本当に、ありがとうございます。

 

UKYOU

 

追伸

現在、わたしは

 

2022年1月に販売開始となる

 

次元の移行方法や

パラレルワールドの移行方法を

記した書物の執筆と

 

2022年前半のダイアリーの原稿執筆で

 

ほぼ毎日2~3時間睡眠の

日々が続いています。
(肌荒れしてきました)


わたしの魂が歓喜すること・・・

 

真理を人々に伝えてゆくこと。

 

わたしの最愛なる神に
全てを明け渡し

 

全てを捧げたいと思います。