右京です。
秋分の日に富士山にて光の柱をおろしたあと
9月24日〜25日に
世界の雛形である日本にて
【世界のへそ】
と言われている
宮城県 牡鹿半島
金華山 黄金山神社 例大祭
での
三千世界大調和弥栄大断言の祈り愛わせ
に、行って参りました!
今年で、連続4年目の例大祭参加となりました。
秋分の日から、あまりに濃ゆい三日間を過ごし…
次元を超えた感じです。
特に、金華山の二日間に参加した方々には
とてつもない変容の旅になっただろうし、ここから、現実的にもとてつもない変容が起きることでしょう。
(写真は、例大祭前のお祓い・虹龍が…)
(金華山登山し、山頂についた瞬間の光)
実際の光はまん丸で、ぐわんぐわんしてました。
神の世界と人の世界が、限りなく近いたため、あららゆる目には観えない世界が具現化した3日間でした!
(↓例大祭直後に、金華山の本当の神様 ボランティアの三上さん、上川さん、我々の団体だけになった際に、龍神が出現。左には光る玉、龍の頭の上には虹、牙もあり、宝玉を咥えている。みゆき撮影)
(金華山 山頂 奥の院にて光の柱を立てたトキ)
(この記事は、金華山での二日間を終え帰宅する
仙台→東京に向かう新幹線の中で書きはじめました。)
2017年9月23日秋分の日富士山で祈り愛わせ
直後の富士山↓
生まれ変わって、すっかり若返り…
まるで、縄文時代!?のころの富士山に変身!
![{E134CFBF-0019-4AAF-948F-0D002DBE2D07}](https://stat.ameba.jp/user_images/20170925/22/supidama/1a/d7/j/o0480036014035310098.jpg?caw=800)
秋分の日富士山の祈り愛わせご報告はこちら🗻
↓↓↓↓
富士山の次の日
9月24〜25と入った
富士山での祈り愛わせのせいか?
金華山に向かうまでの空は
龍王やら…鳳凰やら大天使やら…
祝福で満ち溢れておりました!
みんなで歌を歌いながら
金華山に向かいました!
毎年、お世話になっている
金華山へ渡る船会社シードリームさん
大好きなスタッフさんたちに笑顔で迎えられました。シードリームさんに会うのは、金華山に行く際の楽しみの1つ!
(大好きなシードリームさんと、左京)
シードリームさんの船で15分ほどで金華山さんに到着し、神社が出すワゴンに乗って、本殿に向かいます。
金華山について、例大祭やら、お籠りの
受付を済ませ、皆で、記念撮影をしていると…
わたしが
金華山の本当の神さま
と呼ぶ
三上さん
と 早速、遭遇!!
金華山が311で甚大な被害を受けてから
たった2人のおじいちゃんが、この霊山を
コツコツ、ボランティアで修復してきました。
それが
三上義弘さん(79歳)
上川春雄さん
お2人が、世界のへそである金華山の復興を
影で支える金華山の鎮守神!!
三上 みかみさん
上川 かみかわ さん
名前の中に2人とも かみ があり
本当に 神様!!
・み(巳)の神様(金華山は5大弁財天の1つ!弁財天の化身は蛇です)
・川の 神様(金華山には川が流れています。お金の流れは水です。金から水が発生します)
さらには
横の三 と 縦の川
二つを合わせると
十 (統合)
金華山の本当の神様、三上さんについては、過去記事に書いています。是非とも、お二人のことを知って頂きたいです。
わたしは、金華山の本当の神さまは
間違いなく、この人たちだと思っています。
人間は、神様にお願いをしますが
神様も人にお願いをします。
そのお役目を誰よりもやってくださっている
わたしの大尊敬する2人です。
境内にある灯篭や、壊れたものは
ほとんど上川さんが治しています。
こちらも全て治し、鳳凰のトサカを
赤色に色つけしたもの!
いつも、会うたんびに
盛り上がる 三上さんとわたし!!
今回も、三上さんの姿を見かけて
すぐに声をかけました!
が、しかし!
このトキは、三上さんの様子が
いつもと違くて…何だか、とても慌てふためいていました。
今ちょっと緊急事態なんだ!!
そう言い残すと
あたふたと、すぐに去って行きました…
※この緊急事態 の衝撃的な事実は
夕飯時に 知ることになります…
何か緊急の事件が起きたようで
ただならぬ雰囲気の三上さん…
何が起きたか気になりながらも…
お籠りの部屋に入り、登山の支度を整え
本殿前にて、入山開始のご挨拶に向かいました。
うってかわり…かつてないほどに
澄み渡って晴れ渡っている金華山!!
まるで、我々が来ることを知っていて
大断言の祈りを待っていたかのような…
そんな雰囲気でした。
今日はいいかな〜と 通り過ぎようとすると…
突然!右肩に何かが ぐぐ〜っと乗ってきて
突如、石につまづきました。
これは、何かのお知らせと感じ、マズイ!と感じ、祓所にて、ご挨拶をし、結界をはり、光に繋がると…再び、フッと身体が軽くなりました。
※このトキのことは、緊急事態に繋がります。
氣を取り直し、奥の院登山開始!
こちらが、奥の院山道の入り口です。
左から ちえちゃん・すみれさん・あきさん・せっしー
有難うございます…
お詫びと感謝を唱えながら 登りました。
30〜40分…
中間地点である水神社に到着!!
全員でご挨拶をした際に…光が降りました。
山頂にて、三千世界への大調和&弥栄の大断言をさせて頂きます。どうぞ、お力添え、お導き、御遣いください…
ご挨拶のあとは、再び、山頂へ向けて歩き始めます。さらに、もくもく 登り続けること30分…
突然、目の前が開けて 絶景が広がります!
ここは、神域に入る8合目‼️
天界の波動域に入りました!
みんなの足取りも軽くなるから不思議です。
氣が充満しています。
さらに、ここからの急勾配を登りきると…
光が!!!!
奥の院本殿に到着!
まるで 入り口 ?のような巨木。
ん…
んん…なんかいる……
…ザワザワ…ザワザワ…動いていました。
ゲート…まるで入り口…
あの先には何があるんだろう
行きたいけど、けして入ってはいけない
そう感じました。
山頂は別次元の 光の世界…
異次元への入り口がそこに開いていました。
マインドが消えた我々は
まさに
人 が ム になり
仏
の状態に…
息が整ってから、本殿の前で、
・ムーラマントラ21回
・塩谷信男先生の大断言21回
唱えながら
三千世界すべての大調和&真の平和を、強くイメージし、セントラルサンに繋がって、金華山を中心に、すでに、その世界が成り成った強いイメージで、集合想念パワーを広げていきました。
其の後、金沢チームが到着したので、全体23名ほどでストーンサークルの中心に ヌクイさんから頂いた平和の水(金色バージョン)を囲み
大断言の弥栄の光の柱を
わたしの誘導にて、全員で立てていきました。
宇宙の無限の力が凝り凝って
真(まこと)の大和のみ世が
成り成った!!
すでに、
すべてのレベルで
すべての次元で
すべての世界で
大調和の平和で豊かな
愛と感謝と豊かさに満ち溢れた世界が
できあがった!!
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20170925/22/supidama/72/9a/j/o0480036014035310072.jpg?caw=800)
みんなの想念を一つにして真摯に祈り
その光を、金華山山頂を中心に
海へ・・・風に・・・世界中へ届けました。
全エナジーを使い切り、ヘロヘロになり下山をし、本殿前で降りてくると・・・本殿正門に向け、直角に、夕陽が差し込んでいました。
地球テラからのお喜び様!
そんなメッセージに感じました。
私たちが、山道にはいる1時間ほど前…
実は、とてつもない事件が起きていました。
奥の院にのぼる、山道の途中にある水湧石の手前で男性が倒れており・・・
急死してしまったのです。
男性は50代で一人で奥の院を目指していたようなのですが、突然、山道で倒れ、それを、4人組の登山をしていたグループが発見。
人工呼吸や心臓マッサージを施したが、すでに、トキ遅し・・だったということでした。
三上さん、上川さん6名の男性が、タンカで山道から下まで運んだそうです。
例大祭の前日・・・
しかも、我々が歩いた道で起こったショッキングな出来事に、一同、言葉を失いました。
この出来事をきっかけに、夜は部屋にあつまって
男性の魂を、光にあげ、祈りのワークをしました。
同じ道を登っていた誰が死んでも
おかしくなかったのではないか?
肉体を持ったこの命は有限であり
我々には、時間的なリミットがあるのだと
例大祭を前に、改めて見せつけられた
衝撃の出来事でした。
この日は、深い内観ののち
それぞれが、人生について深く考えながら
眠りつきました。
※文字数制限に引っかかり
記事が消えてしまいました。
長くなりましたので例大祭当日の記事や
受け取った神々からのメッセージは
つぎに続きます。
〜9月27日祈り愛わせのお願い〜
明日は、河口湖に浮かぶ霊島
鵜の島 に入ります。
物事が動く う の音霊の
弁財天を祀る島です。
15時20分より16時30分の間
祈り愛わせをお願いします。
沢山の方の祈り愛わせが必要です。
昨年の秋分の日の鵜の島参拝の様子
鵜の島に導かれた経緯→
今日は、6億人祈りプロジェクトの打ち合わせをしました。本格的に想念の力で世界を変えるために動きます。