先日
YouTubeで
爆笑必至につられて
『自虐の詩』
を拝聴した
阿部寛が
こんな役をやっていたのかと
新鮮だった
ぶっちゃけ
爆笑なんて無い
まんまと騙された
けれど観終わって
一つ気付いた事が有る
これは
『ツインソウルやツインレイ・フレーム』
の恋愛に
酷似しているのではないかと
いう事だ
ネタばれになるが
後半で
ゆきえが
過去を回想するシーンが有る
そこで初めて
二人の馴れ初めが
明らかになる
ツインソウルやツインレイ・フレーム
の恋愛は
非常に過酷になると
聞いている
互いに
自分の嫌な部分を
見せて来る
共に
これでもかというくらい
醜い部分や弱い部分を
さらけ出さされる
それは
純粋な愛に向けての
統合の為に
必要な
浄化が行われる為だと
スピリチュアルでは
言われています
主人公である
ゆきえといさおは
まさしく
そんな浄化を経て
穏やかで平和な
真実の愛で結ばれる
確かに
真実の愛は
魅力的ですが
個人的には
『ソウルメイト』
との恋くらいが
ハードルが高過ぎず
良いのかな~と
思っています
しかし
今世で
ツインソウルやツインレイ・フレーム
と再会し
統合に向かう人達は
『今世が人としての転生最期』
だとも言われています
最期なら
そんな地獄を見る恋愛も
有りかな?
いやいや
最期くらい
平穏で優しい
陽だまりのような恋愛を
させて下さい
ツインソウルやツインレイ・フレーム
の恋愛が
どれほど過酷であるのか
興味がある方は
ご視聴なさって下さい
恐らく
過酷さの程度は
こんな感じです
ではまた