「ぴっくのインターネットU・S・O」 〜♬♪ -16ページ目

「ぴっくのインターネットU・S・O」 〜♬♪

「すぺさん」はマヤ文明の予言の日に滅亡すますたw (*´ω`*)

俺の親父は建築関係の仕事をしていた。

小規模ながらも一応は親方さん、つまり社長だった。

つまり俺はボンボンと云う事になるわけですよ。



2回目の報酬はそんな親父からだった。



一度だけ小学生の頃に現場に連れていかれた事がある。

今思えば簡単な建築資材の撤収のお手伝いですよ。

現場周辺のおじさん達に俺を見て親父に向かって



「お! 跡取りか?w」


なんて声を掛けられ照れつつも嬉しそうな親父の顔を憶えている。

そして帰りに硬式野球のボールを買って貰った。

プロ野球選手が使う本格的な野球のボールだった。



ありがとう。



侮辱では無いが俺の親父が雇用していた従業員さん達は良い人だが

ヤンキーで中卒だったり呑み代で給料の前借りをしに来たりでw

今ひとつしっかりした方達が少なく無かった。



一度親父にその理由を聞いた事がある。返答はこうだった。



「安く雇えるからや~」



今の俺から言わせて貰えば親父は説明が少し足りなかったなw



余り他の会社で雇って貰えなさそうな方々でもちゃんと面倒を

見れば職人さんとして仕事して貰えるしコストも掛からないぞ



こういう感じで俺に説明するべきだったよなw



俺が成人して一度だけ一緒に親父と二人で酒を呑める機会があった。

親父も嬉しかっただろうが俺は今でもその宴に感謝している。