今日のブログは~
ホントつまらないですよ(・∀・)
ただの自己満です♪
僕の好きな和歌を紹介するという、ただそれだけの記事。
※現代語訳は意訳、というか、少しオリジナリティ入れてますので、あしからず。
いずれも『伊勢物語』の、東下り、より。
唐衣 きつつなれにし つましあれば
はるばる来ぬる 旅をしぞ思ふ
(着てなれしんだ服のような、そんな妻が都にいるから、はるばるこんな所まで来てしまった旅を、悲しく思うよ)
これ、知ってます?
結構有名で、たぶん中学か高校の教科書に載ってます♪
「かきつばた」の花を見て、その「かきつばた」を五句の頭に置いて詠んだ句。
この歌を聞いて、みんな乾飯(かれいい)の上に涙をこぼしてしまうんですね~。
次♪
名にしおわば いざこと問わむ 都鳥
我が思ふ人 ありやなしやと
(都、という名を持っている鳥ならば、答えてくれよ、都鳥。都にいる私の想う人は、元気でいるのかどうかを)
これも、かきつばた、とセットで教科書に載ってるはず。
うーん、泣ける。
そして次。
たぶん教科書には載ってないんだけど、僕は一番好き。
駿河なる 宇津の山辺の うつつにも
夢にも人に 会はぬなりけり
(駿河の国にある宇津の山の近くに来たけれど、その山の名のように「うつつ(=現実)」でも夢の中でも、もう君には逢えないんだね)
昔、夢の中に想う人が出てくるというのは、その相手が自分の事を好いているから出てくる
という観念があって、夢に出てこなくなったということは、相手が自分に冷めてしまった事を意味するそうです。
夢の中でさえ逢えないくらい、僕に冷めてしまったんだね、と。
そういうことなんです。
いかがでした?
これにて、今日の授業は終わります。
コメントしづらいでしょ?
でも、ここまで読んだなら、ぜひそこを頑張ってコメント下さい(笑)
では、また(・∀・)