最近テロの事件のニュースなどが多かったせいで、留学希望者からテロの可能性などを聞かれることがあります。

もちろん、テロの可能性を完全に否定することは出来ません。ですが、それを理由に海外に行くことをやめてほしくはないです。日本を含めて世界中のどこでも、何らかの信念や問題を理由に暴走する人はいると思います。 でも、それを心配するよりはスリや交通事故などもっと可能性の高いことへの用心が大事だと思います。

海外を怖いと思うのは知らないことが多いからです。でも、行ってみないといつまでも知らないままです。私はあまり多くの国を訪問した経験があるわけではありませんが、アメリカでの生活の中で、いろんな国の人々と交流する機会がありました。以前は、中東やアフリカ、南米、インドなどは未知の世界でしたが、その国々から来た人々と交流して、今はもっと身近に感じます。

語学学校では先生以外のネイティブと関わることは少ないかもしれません。でも、話し相手が自分と同じように英語を勉強中の人のほうが自分の立場を理解してくれるので、気楽に話しかけることが出来るし、何より全く知らない国のことを知ることが出来ます。 私が語学学校で初めて入ったクラスにはエルサルバドルという国の女の子がいました。その国がどこにあるかさえも知りませんでした。国は内紛などあまり安全な国ではありませんが、エルサルバドル人のその子は、私が出会った友達の中でも最も純粋で優しい子だと思います。彼女の他にも私のことを「ベストフレンド」だと呼んでくれた中東の男の子もいました。10年以上たった今でも彼らは大事な友人です。

知らないことに対して怖いと思うのは仕方がないと思います。 テレビのニュースで伝えられるのは事件とか事故とか怖いことが殆どです。だから、英会話を習得して、世界中のいろんな人と交流できるといいですね!




2015年6月1日から2週間限定で、ロンドンの語学学校、ECコヴェントガーデンは30歳以上のシングル限定の留学プログラムを開催します。

イベントの名前は「Loving London」。英語のレッスンは通常のコースとかわりませんが、提供されるアクティビティは大人のシングルに向けたものとなっており、スピードデートなども企画されています!

どうせ英語を勉強するなら、ドキドキワクワクした方が上達も早いかも知れませんね。

1週間からの参加が可能です。会社を少し休んででも参加してみては?

詳しくはイージーランゲージのサイト(下記のリンク)からご覧いただけます。

ロンドンで英語留学(コヴェントガーデン)



昨年は「アナと雪の女王」が大人気でしたね。私の3才の姪っ子は将来大きくなったら、「雪の女王」になるらしい (^O^)

その人気の原因の一つは歌だったと思うのですが、私も「Let it Go」はとても好きです。でも日本語の歌詞は英語のものを無理やり翻訳したものなので、歌詞は英語の方がずっと良いと思います。でも限れたスペースで翻訳するのはとても難しく、「ありのままで」は上手く訳されていると思います。

「Let it Go」は「ありのままで」という意味ではないですが、全く同じ表現は日本語にはないです。「Let」は「~させる」で「Go」は「行く」なので、直訳は「それ(何か)を行かせろ」(命令文)ということになりますが、使い方は、「(内に秘めてる思いを)はき出せ」とか「(過去の嫌な記憶を)忘れてしまえ」とか「(わだかまりは)捨てろ」など、様々な意味で使える便利なフレーズです。何かを手で掴んでいる時に「Let it Go」と言われれば、「離せ」という意味になります。但し、「Let」で始まる命令文は日本語の命令文より柔らかい表現(命令とお願いの中間ぐらい?)だと思います。そういう細かな意味合いは使っている内に感じ取るしかないように思います。

歌詞やポエムには、隠喩の表現や二重の意味が含まれていることが多々あるので、そういうものは翻訳出来ずに無くなってしまうケースが多いです。たくさんの有名な映画や本は英語で書かれているので、英語を英語のままで理解出来ると、楽しみが増えると思います。

言語の感覚をつかむには時間がかかるので、勉強も留学も出来るだけ長く続けて下さい!