「人と話すときは、ちゃんと目を見て話しなさい」
小さい頃に言われたことがある、という人も多いのではないでしょうか。
私も言われたことが何度かあります。
でも、大人になってふと疑問に思う。
「目を見て話す」って、本当にいつでも、誰にでも、正解なのか。
今日はそんなテーマについて、脳科学者でも心理学者でもない、
ただの一人の社会人として、私なりに調べたり考えたりしたことを、ゆるっと書いてみます。
◆ずっと 目を見るのって、けっこうしんどい
正直、私はどっちでも行けますが、
相手の目を見てうまくいくときと、時々見るときと、初めと終わりだけ視線を交わして
あとは見ないパターン、感覚的にそうなりますかね。
いろいろ調べてみると、人間は考え事をしている時に視線をそらす方が、脳の処理がうまくいくらしいんです。
(MITや海外の大学の研究でそういう報告があるようです。)
◆ 見る=いいこと、じゃないらしい
たとえば、相手と意見がぶつかっているとき。
ずっと目を合わせると、かえって警戒されたり、ストレスを与えることもあるそうです。
むしろ、時には視線を外すことで、相手に安心感を与えたり、話がスムーズになったりすることもあるのだとか。
◆ 文化や人によっても違うみたい
アメリカなどでは「目を見ない=嘘ついてる」と取られがちですが、
日本や韓国では「目を見すぎる=失礼」という価値観もあります。
つまり、「目を見て話せ」は絶対的な正解ではないということ。
相手や状況に合わせて、自然体でいいんだと思います。
私は脳科学者でも、心理学者でもありません。
でも、「話すって、相手との関係をつくること」だと考えたときに、
無理して目を合わせるより、自然に向き合うことの方が大切なのかなと思っています。
「目を見なさい」じゃなくて、
「心を向けて話せたらそれでいい」——
そんなふうに思えたら、ちょっと気が楽になりませんか?😊