今日学習した

Dr. Jordan Grumet, “Why Purpose Is the Opposite of Productivity” (published March 26, 2025)について調べてまとめました。

 

🔍 主張のポイント

1. Purpose(目的)は Productivity(生産性)とは別軸

  • 従来の「より多く、より速く、より効率的に」という発想は価値の源泉とされてきましたが、グルメット博士はそれと目的は関係ないと主張します。

  • 目的は「拡張」によるもので、効率的に“終わらせる”ためではありません。むしろ、自分の生き方を広げていくプロセスなのです jordangrumet.substack.comPsychology Today

2. Purpose Anxiety(目的に関する不安)

  • 研究によれば、人は「意味のある人生」を求めるほど幸福や健康につながりますが、一方でその使命感を見つけようと焦ると、強い不安や罪悪感、虚無感に襲われることが多い。

  • この2つの緊張状態—幸福と不安—の狭間に私たちはいるわけです。グルメット博士は、目的を探す苦痛から解放されるために、アプローチを根本から見直すべきだと提案します Psychology Today

3. Purposeを見つけるための勇気

  • 目的を持って生きるということは、「忙しさ」「時間のなさ」「疲れ」「お金の無さ」などの言い訳を振り切って、あえて「やりたいこと」を選ぶ勇気が不可欠だと述べています Psychology Today

  • 忙しいから、疲れてるから、できない──そんな理由を超えて、自分自身の選択に責任を持つことが、本当の意味でのpurpose-drivenな生き方につながるというわけです。

 

✨ なぜ“生産性”より“目的”が大切なのか?

  • Productivityは「成果を最大化しミスを減らす」ことに焦点を当てるため、短期的には役立ちますが、長期的にはメンタルの枯渇や方向性の迷いを引き起こす危険がある。

  • 一方、Purposeは「成長やつながり、意味」を重視します。作業が終わった後にも心が満たされ、継続的なモチベーションにつながるのです。

  • これがまさに「目的 ≠ 生産性」であり、「目的は生産性の反対にある」と言う博士の主張の核です。

 

✅ 実生活への取り入れ方

  1. 言い訳を超える勇気を持つ
    → 「忙しい」「疲れてる」などを盾にせず、「やりたいこと」のために意識的に時間とエネルギーを使う。

  2. 成果だけに偏らない
    → 「やり続けること」「関係を紡ぐこと」「心が動く体験」が大切であると心に留めながら、効率至上主義から距離を置く。

  3. 内面と向き合う習慣を設ける
    → 日々の中で「今日は何が嬉しかった?」「何を目的に動いた?」と自分に問いかけてみると、自然とpurpose感が整っていきます。

🧠 まとめ

  • 生産性=人生の価値ではありません。

  • 真の目的ある人生は、「やるべきこと」ではなく「やりたいこと」を選ぶ勇気と、それを続けるための内的コンパスが必要です。

  • 疲れていても、忙しくても、purposeを選び取る勇気こそが、本質的な幸福と成長につながる鍵です。

 
  
  日本は生産性が低いとか、中小企業は生産性が低いとか、なんとかかんとか好き勝手言いたい放題で、
  
  本当つかれますよね。 一日の行動に自分が本当にやりたいことを取り入れて、実行してみましょう。