まあそんなことを感じながら。



今回、こうした小規模の映画館は殆ど初めて。



待合スペースも狭いし。



なんか、マニアの映画向き。



ノルマル17歳?なんだ?なんでこのタイトルに?という疑問は残るが、まあ楽しめた。



まあでも、映画は見れないなー。今回なんて、たかだか100分(苦笑)それでも耐えれなかった。



ジッとしてられなくて、ウロチョロ。



いつかは、治さないとな。



内容は、心が痛むけど。



改めてこうした発達障がいは周囲の理解あってこそ。



周りが障害者を恥ずかしむならば、きっと生きていけない。



改めて、そう思った。