以前からこのブログでは主に四国と関西を結ぶ高速バスについて書いてきたが、四国と言っても一定の飛行機✈や新幹線と特急列車の移動もある松山や高知に比べて徳島や高松と関西を移動するには高速バス1択だ。


以前に高松への高速バスについては書いたが、こちらも書いたかもしれないが?


関西と徳島を結ぶ路線について書いてく。


まず、大阪と徳島間の高速バスについてだが?


実は、徳島と大阪を結ぶ便、神戸便もそうだが?


この間を結ぶ高速バスの本数はJR神戸線や京都線を繋ぐ新快速よりも本数が多い。


これはJR系と私鉄系がそれぞれ1時間に1本は走らせているから。


以前に書いた高松線でさえ、JRと私鉄系を合わせて1時間に1本。


単純に香川への路線の倍。


高松線もフットバスも含めればもう少し本数は多いが、それでも徳島線には劣る。


今回は主に大阪と徳島間の高速バスに絞るが、どうしてここまで本数が多いのか。


何故なら、徳島というのは高松以上に関西との繋がりが多く、高松便が基本は同時刻に増便対応はしないのに対して、徳島線は特に私鉄系は2号車3号車と連なるケースもある。


徳島というのは四国の中では本州に近い。


単純に比較はできない。


しかし、時間のかかる高速バスに於いても、新幹線の新大阪〜東京の所要時間で着いてしまう。


徳島側の入口である鳴門公園口から本州の高速舞子バス停までは1時間も掛からない。


高速舞子というのはJR舞子駅なので、そこから徳島まで1時間ということになる。


では改めてこの区間にはどのような高速バスが走るのか。


それぞれの違いも含めて書いていきたい。


まず代表的なのがJR系と私鉄系であるが、これは高松の路線でも書いたようにメリットとしてはそれぞれが駅にほぼ直結という立地にある。


トイレも行かない食糧も調達しないでいいなら電車を降りて5分で乗り場に着く。


この2つの選択肢は自らがJRが使い勝手がいいのか阪急または阪神の方が便利なのかで異なるが、所要時間は大して変わらない。


しいていうなら、両方ともに殆どの便がなんばにも寄るが、なんばの乗り場についてはJR系の方が圧倒的に分かりやすい。


ちなみに、高松線については私鉄系もJR系も同一の路線のように扱われるが徳島線は独立している。


大阪から徳島に向かうのにもう一つや2つの選択肢を挙げれば、それは海部観光と徳島バスの阿南線だろう。


海部観光は高松線で書いたフットバスの徳島バージョンとでも思えばよく、徳島駅前に直接的に乗り入れないが歩いて数分のところには着くのでスマホがあれば迷わない。


一方の阿南線も徳島駅には行かないものの、こちらも歩いて数分の徳島大学に停車する。


この海部観光と徳島バス阿南線の特徴としては、どちらも3列シートで、尚且つ阿南線では座席指定が可能である。


大阪から徳島は定刻運行だと2時間30分程度だ。


ゆったり3列シートの必要性というものは高松線のフットバスほどは感じないが、それでもゆったりはできるし、繁忙期は相席が必至になる徳島と大阪神戸線に関して言えば、3列シートのメリットはある。