麻薬とは違うものの、1度そこに手を付けたら抜けれない。



困ったものだ



飲まなくても生きられたのに?



どうしてこうなったか。



敢えて不思議とは書かないが、長い付き合いになる。



薬の怖さは抜けれない怖さ。かぜ薬ならまだしも精神の薬は怖い。



うむ、本当にどうしたら。



いつまでも服用しないと、生きれないのか。



そりゃあ、そういう人は多いけど、年配の方が飲むのとは違う。



若くして薬びたりというのは、ちょっと困る。



でも抜けられない。



飲まないことはできる。



が、それは効果てきめん。



飲まなければ早い段階でマイナスになるし、そこから戻すのは大変。




まったく、なんでこんなことになったのか。




堂々巡りだが、どうしたらええんや。



飲まなくてもよくなることはなくて、品を変え、いつまでも飲み続けないといけない。



それでいいのか。



そんなのでいいのか。



考えても自問自答である。



時に思うのが、服薬によっての副作用はないかということ。




元々は飲まなくても生きれてたわけで、何なら当時の方が普通に生きれてた気がするのに、服用によって副反応は出てないか。



薬には副作用があるからね?



何なら副反応は限りなく多い。



となると、副反応によるものの可能性は避けられない。




さて、果たしてどうなるかである。



飲まなくてもいいのかな?



恐らく医師に言えば、「それは自由」だろうな。