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スーパーバイザーのトリセツ(説明書)

~チェーンビジネスで働くスーパーバイザー(店舗指導員)の育成方法~

明るさ、誠実さ、素直さ、粘り強さ、客観性…

これらの資質はどうすれば得て、磨くことができるのでしょうか?

一言で言うと、「使命感」だと思います。

人は何のために働くのでしょうか?

「給料をもらうため」、「家族のため」、「遊ぶため」、「人間として成長するため」、「仲間と出会うため」

色々と意見はあるでしょうが、私にとって「働く」とは「自分を表現すること」だと捉えています。

何のために人は生まれ、何のために人は生きるのか?

それは幸せになるためだと思います。

それなら幸せな人生の大半を占める「働く」の時間も、自分にとって幸福感に満ちた時間、あるいは幸福を求める時間でなければならない。

自分が「この仕事が好きだ」と思える仕事との出会い、それが人生を豊かにするのではないでしょうか。

働くことは生きることであり、生きることは自分を大切にすることです。

自分を大切にするなら、自分の好きなことで精一杯生きていきたい。

そうであれば、「働く」とは仕事を通じて自分を表現することではないでしょうか。

こうした労働の概念を自分なりに哲学として持つことは、壁にぶち当たった時、挫折した時、必ず自分の支えとなるのではないかと思います。

使命感とはこういったものだと思います。