経営理念や運営ポリシー、価値観といったチェーンの核を浸透させるために、「伝える」ことが必要と説明しました。
最近はITの発達でパソコンや携帯メールでコミュニケーションを行う人が多くなりましたが、「伝える」作業は色々な手段がありますが、一番は相手に会って直接話すことです。直接話をすることで、相手の理解度を高めることができます。その中で大切なことは、人が人に直接話をすることなので、人としての資質が問われます。ましてやスーパーバイザー(以下、SV)は会社の代表として加盟店と接しているので、SVとして適性な資質があるように感じます。
まずは<明るさ>
明るい性格が人の心を惹きつけ、勇気と希望を与えます。明るさはプラス発想、明るい性格はFCオーナーとの良好な関係を生み出すことができます。
<誠実さ>
SVとFCオーナーの間には、共通の認識に立った強固な信頼関係が必要です。
信頼関係を作り上げるためには、FCオーナーの心を捉える裏表のない誠実さが必要となるでしょう。
<素直さ>
人の話を素直に聞いて、素直に信じる。素直とは、先入観を持たず白紙の状態で話を聞くことを意味する。
<粘り強さ>
粘り強く、なんとしてでも解決策を見つけ、達成するという一念で考え続けなければならない。
<客観性>
常に第3者として客観的な視点から判断を下す必要がある。
FCオーナーが加盟するにあたってのビジョン、企業の経営資源、競合環境や顧客ニーズなどを客観的に判断する必要があります。
情報源を広く持ち、多面的に物事を分析・判断する客観性も同時に必要になります。