フランチャイズチェーン展開する本部として、スーパーバイザー(以下、SV)が果たす役割がいかに高いか、いかに重要かが理解できたと思います。
SVはまず第一に、個店を統制しなければならない。チェーン戦略を最大限に生かすためには、まずもって統制力ある店舗運営が必要である。標準化をはみ出す行為を黙認したり、統制できないSVは個店統制の大切さを甘く見ていると思います。
SV業務で一番の罪は「駄目な店を放ったらかす」ことです。
SVという職は、優秀店舗をいくつ作ったかではなく、問題店舗をどれだけ減らしたかで評価されるべきだと私は思いますし、評価制度もそのように設計すべきだと思います。
SVとして良い店をさらに伸ばすことが駄目とは言いませんが、良い店に優先的に報いたり、自分の担当する予算の帳尻合わせをすることが間違っていると言いたい。
SVが目指すものは底辺の底上げが第一であり、一番の罪は駄目な店を放ったらかすことです。