5月が終わり。

6月が終わって。

7月24日。


自分の35年間の中で、こんなにあっという間に時間が過ぎることなんて恐らくなかったんじゃないかなと思います。


僕は太鼓集団天邪鬼という団体で太鼓の仕事をしていて、獅子舞を舞ったりもします。 


"新しい時代の文化の価値を拓く"

なんてカッコつけて、色んなところに呼んでもらってお話ししたり、自分の作った文化団体で勝手にイベント開いて、ワーワーと一所懸命になってやりたいことやっています。


『この時代の日本の文化って何なのか?日本の力ってなんなのか?』ということで、お話をさせてもらっています。
実は最近依頼が増えて来て、とても嬉しいです。
出演情報はまたお知らせしますが、いつも応援してくれる皆さんありがとうございます。


太鼓16年、お話し3年、浮世離れした奥さんと結婚して11年くらいです。



(娘は5歳。最近はマリオオデッセイを教えてくれます。)


僕は、

好きなモノは好き。
キライなモノはキライ、まず視界に入ってこない。

厳しかったり、優しかったり、サボったり、ストイックだったり、多動な性格をしてます。


『キライな人いる?』とたまに聞かれますが、あんまり思い当たりません。
仲間の気持ちを踏み潰したりする人、エラそうな人はついツメテしまいますが、自分の悪いクセだと思ってます。


人が喜んでる顔が好きです。
人の背景を勝手に思い浮かべて、
『ツラかったことあったはずだよなあ』とか、
『この人愛されてるよなあ』とか、
そんな見方をするのもクセです。



好きキライは人それぞれだから、
僕は自分の"好き"を人に強要することはありません。
人やモノを過剰に信仰や崇拝をすることもありません。
それってなんだか、自分以外に自分の未来を任せて丸投げしてるようで無責任に思うからです。
 


太鼓を通してたくさんの人の想いに出逢ったり、
板前時代にはナマイキでぶっ飛ばされたり、
東南アジアでワンちゃんに噛まれたり、
チャリの旅で男の人に襲われたり(もちろん回避しました)、
たくさんの物語の中で生きてました。


何もないところで転んだり、
迷ったらアブナイ方に飛び込むクセがあったり、
成功の365倍失敗したり(年計算で)、
けっこー面白いネタ持ってるヤツだと思いますw

半生を記事にしてもらったことはありますが、
その後の15年の方がスリリングかも。機会があればまた記事にしてもらったら面白いかもしれませんwこれからの方が面白いだろうな。
(家族のヒメーが聞こえてきますがw🙏)




好きなことを軸に色んなことやってきたけど、
やりたいことはめちゃくちゃシンプルです。

『日本サイコー!』ってみんなが大きな声で言える時代を、子どもたちに渡したいです。







僕の大好きな本の一つに、
シン・ニホンという本があります。

この時代の
"日本再生"と"未来をつくる人材"について
膨大な情報とデータを元に、必要になるスキルとこれからの日本の可能性、現状と課題と根拠と希望が分かりやすく一挙に書かれてます。

結構分厚い本ですが、ゾッとする話や、ハッとする話でアップダウンするので、一気に読んじゃいました。


中でも、序章にあるフレーズに
早くもグッと心をわしづかみにされます。


"僕らは少しでもましになる未来を描き、
バトンを次世代に渡していくべきだ。

もうそろそろ、人に未来を聞くのはやめよう"


なんてこった。。

言葉フェチとしてドキドキが止まらん!!



このフレーズを発している著者の安宅和人さんは、
慶應義塾大学 環境情報学部教授、ヤフー株式会社 CSO です。
まだ僕はお会いしたことないですが、素敵な方なんだろうなと映像を見ていてビリビリと感じます。

【シン・ニホン】落合陽一×安宅和人「日本再生への戦略会議」

 


そして、シン・ニホンのプロデューサーの岩佐文夫さん、NewsPicksパブリッシング編集長の井上慎平さんと、そこに集まってる素敵な人たちと"未来について"ワイワイ議論したり、ファシリテーションてなんぞや?なんてことを勉強させてもらってるんですが、めちゃくちゃ面白いです。



僕はこれまでも、

"今を生きる"という言葉は好きでしたが、

それに加えて"未来を生きる"というのは、

この時代にめちゃくちゃ大切なことです。



先の分からない時代だなあと、

今誰もが感じている中で、

何に懸けていくのか?

自分が社会にどう貢献していくことが、

結果自分たちの暮らしを守ることに繋がるのか?



AIのことも分からない、データのことなんか考えるとオエーッゲ○ーッとなる僕たち太鼓打ちって、どんなことができるのか?


おじさんおばさんたちも、若い子達も、僕ら世代のようにバリバリやれる人たちも、各世代一人一人に役割があります。

大人が分からないことを分からないままにして正当化することは無責任だと、僕は感じてしまうので、色んな人の話を聞いて、良ーく聞いて、新しいモノを生んで、みんなで『日本サイコー!』を子どもたちに渡したいです。




ということで、
最近ブログ書いてなかったけど、読んでくださる方がいるとAmebaさんから毎日お知らせが来てます。嬉しいー。ただ色々温めてだけなので、また書き出します。


自分だけが勝つとか、
誰かを支配したいとか、
作ったモノを自分たちだけで保有したいとは思っていません。
新しい文化の価値を世の中が認めてくれたら、太鼓打ちも他の文化人・アーティストもみんなで使えれば良いと思ってます。

自分がやってきたことが
誰かが勇気を出す"きっかけ"になったら、
僕の目標からしたらそれだけで儲けもんです。

『こんなおバカなのになんでこの人元気なんだろう。』『私も一歩だけ踏み出してみようかしら。』

そんなことが巡りめぐって、
世の中が新しい流れでサイコーになるといいな。


ではでは。





"おじさんたちの「最近の若いヤツは…」ってのは、昔からずっと変わらずある


唄のサビみたいなもんで、いつも誰かが口ずさんでる


それは今を生きぬかない唄

未来に自分が生きていない唄なんて

僕は唄いたくない

誰だってサイコーな未来を唄っていいはず


上手いも

下手も

正解もない


大きな声で唄おう!


誰かのために歌う唄は、

生きる意志をくれるんだ"


『未来の唄』

真鍋徹也