こんにちは

真鍋徹也です。

太鼓集団天邪鬼という団体で太鼓の仕事をしています。江戸寿獅子を舞ってもいます。
自分でG-cologyという小さな文化団体を作って、
"新しい時代の文化の価値を拓く"ために活動しています。日本文化の話をベラベラとしています。


6年前からかな?
東京の阿佐ヶ谷というところで子どもたちに太鼓を教えているのですが、今日はそのお話です。



(去年の阿佐ヶ谷七夕まつり)



チーム名は、"しゃかりき"といいます✊

子どもらしく、
ガムシャラにしゃかりきになって太鼓を楽しんで欲しいという気持ちをたっぷりと名前に込めてあります。

メンバーは中学3年生、中学生1年生、小学3年生の3名です!今は小さな小さなチームなのです。




6年間、阿佐ヶ谷界隈の子どもたちをたくさん見てきましたが、習い事の先生として大事だなあと思うことがあります。

当たり前のこと?かもしれませんが、なかなか当たり前のことをやれるというのも大切なステータスな時代ですので、吐き出しておきます。
親でもない、学校の先生でもない、習い事というサードプレイスにいる先生が持つ大きな役割です。


いくつかある中で、とりあえず2つ。



まず1つ目は、
やってることに対して
『子どもが面白い!!』と思えるかどうか。

です。

そんなん当たり前や!!!って話ですが、
これは単純に聞こえて、
簡単なことではないです。
ナメて掛かるようなことがあれば、
それはもうナメてしまってるのです。

例えば、"美人だけではモノタリナイ"と同じです。

どんなにキレイな人でも、流石にそれだけが売りだと、6年もましてや我が家のように12年も一緒にはいられないです。
ちょっとくらいクソヤローで面白味のある方が一緒にいたいし、同じ真面目な話なら面白い人とした方が聞くに耐えられます。


"面白い"には、
『相手の気持ちに寄り添って、相手の想像できることを想像する』という、なんとも人間味溢れる優しさが詰まってます。


『"面白い"は壁を越える。』と、最近吉本興業の方から教えてもらいました。
めちゃくちゃ好きな言葉です。

子どもたちが面白いと思って取り組んでないモノは、どんなに大切なことを伝えていても吸収できず、急激に価値が下がります。




さてもう1つは、

『母ちゃんの笑顔は、子どもの元気!』
ということです。
母ちゃんに誉められることというよりも、母ちゃんが自分のやったことで笑顔になるのが、何よりも子どもは好きなんです。

母ちゃんは偉大です。
命のことを考えたとき、
父ちゃんは一歩譲らなくてはいけません。
母ちゃんしか子どもを産めないからです。


習い事においても、
母ちゃんの健康状態や教育への意識は絶対です。

教育の主役は子どもたちであり、それを教える先生。その先生を選ぶ責任があるのは親です。

しゃかりきにも、
不安そうで元気のない母ちゃんや、一所懸命手伝ってくれる母ちゃん、キョーレツな母ちゃんもいました。
毎回の送り迎えや、
演奏本番のときはお弁当作ってきてくれたり、
練習会場を探してくれたり、
とても感謝してます。

そして、時々子どもたちと一緒に太鼓を打つ時間も作って、みんなで楽しくやっています。


母ちゃんの笑顔は子どもたちの元気な成長のために必要な栄養なので、子どもたちにもそれを大切に舞台に臨むように伝えています。
『一所懸命がんばって、母ちゃん喜ばすぞ。』と。


母ちゃんの元気は日本の元気でしょ?



(もう6年かあ。二人ともめちゃくちゃ立派にがんばってます。)



しゃかりきのみんなが、
将来太鼓を続けることを選んでくれたらそれはめちゃくちゃ嬉しいですが、続けることを選ばなくたって、必ず大人になったときに活かせるコトを、太鼓・日本文化の教養を通して培って欲しくてやってます。





と、
いうことで。

新型コロナウイルスのおかげで、
いつも使っていた小学校が未だに使えずヒーヒー言ってましたが、無事に会場を見つけ、リスクを回避して再開しています。


西武新宿線の鷺ノ宮駅、下井草駅、井荻駅で、月3回の金曜日夕方にお稽古しています。
時間は会場の都合で、多少前後しています。
コロナのダメージを喰らってられないので新体制でやりますので、お月謝に会場費が若干増えますが決まりましたら、またお知らせします。


『そこだったら子どもが通えるわ!』
『母ちゃんもやってみたい!』
という方いらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしています。