こんばんは。
東京では雨が降ったり止んだりしているおかげさまで、トレーニングの予定が崩れてしまい悶々としています。今日は晴れた!
僕が7年近く太鼓を教えている
"天邪鬼キッズしゃかりき"の
オンライン期間を一先ず終了することにしました。
まだまだ以前のように全快でお稽古はできないのですが、直接会えるようになるので外での稽古を入れていきます。
早く子どもたちに会いたいな~と
声を大にして言いたいところですが、
言い過ぎると『センセキモイ!』と
言われそうなのでガマンします。
20くらい年が離れている思春期の子たちなので。
リモートしゃかりき期間の『面白かったこと』は、子どもたちの話をたくさん聞けたことです!
始まりは親御さんからのチクリだったんですがw
『子どもたちがゲームばっかりなんです!』と
話があって、いや~どうするかなあ~と考えてたんです。
と
そこで閃いたのが、
『ゲームより楽しいことを子どもに見つけさせよう』です。
まず、
オンラインで一人一人話を聞いて、
自分の好きなことを思い出してもらう。
そのあとに
その好きなことを一週間取り組ませて、
難しかったことや何かを感じたことや、
やってみての『自分の答え』を持って、
次の回にオンラインでみんなに発表する。
絵が好きな子はそこからカラー診断の勉強をしたり、ゲームクリエイターになりたい子は描いたキャラクターの発表、レゴが好きな子は作ったレゴを見せる。などなど。
この中で決して、
上手いか下手を評価したいのではなくて、
本人の主体性と自己表現力を大切に伸ばしたいなと思ってました。
(あ。テツ先生は絵はデタラメだし、昇龍拳出せないくらいゲーム下手だし、レゴは直ぐに余計なモノくっ付けるのでみんなの方が才能あるよ!w)
オンライン上って匂いや肌感が伝わらないので、
そんな条件で太鼓を教えることは、僕自身疑問に感じることがあります。
だけど、これだったらできる。
そしてどうやら、
子どもの主体性や自己表現力は、
学校ではなかなか身につかないのです。
ちなみに、
東京都が出してる教育に求められる教師像がこちら
いや、
学校の先生大変だなあw
こんなのポーンと投げられても、
どうしてすればいいかわからんのではと。。😅
これだけ国の教育に対するビジョンが有っても、『どうすりゃいいねん?』の中身がスッポリ抜けてるんですかね。ブラックボックス的な。
『豊かな人間性と思いやりを持ちましょー』
『子どもの良さや可能性を積極的に見つけましょー』
『高い目標を目指す意欲を持ちましょー』って、
何だか小学校の時の道徳の授業を思い出しますねw
そのようなお話は "さわやか3組" で昔からやっております。
子どもたちの話を根気強く聞いて、
子どもたちが生み出すモノを大切に認める。
『自分の答え』を持つことは、文化・芸術でもとても大切なことです。
そして、それを伸ばしていく"想像力"を大人も鍛える。
そんなことを今回オンラインを通して、
子どもたちから教えてもらった気がします。
早く会いたいね!
遠慮気味に!w
引き続きコロナの感染に気を付けて、心も体も元気に過ごしてくださいね。
それでは、また。


