TAKEの持ち物シリーズ第2弾 | TAKEの日記 -日常・レジン制作・心筋梗塞闘病記など-

TAKEの日記 -日常・レジン制作・心筋梗塞闘病記など-

20代から日記を書き始めて現在50代。更新頻度はあまり高くないですが、きっと一生続けると思います。気が向いた時にのんびりと日々のことを綴っていきます。

学生の頃より集め始めたスーパーユーロビートシリーズ。
vol.1から110くらいまでほぼ全部揃ってます。
 


買わなくなった理由は、なにやら曲調が変わってしまったため。

音楽の事はよく分からないので上手く表現できませんが、どうにも軽くなったというか。


僕はユーロを聴く際には、自らがキックボクサーになり、無敗の黒人ファイターが待ち構えるリングへ向かう姿を想像しながら聴くのですが、最近の愉快なテンポの曲ではどうにも勇ましく入場し辛いのです。


さて、ではここでTAKEが選ぶユーロビートベスト10を考えてみましょう。


1位 イッツ・ア・ミラクル
2位 マイ・ハート・アンド・マイ・ソウル
3位 シュガーベイビー


↑ここまではあっさり決まる


↓これより順位適当


4位 ザ・ファイナル・カウントダウン
5位 ショットガン・キラー
6位 ドゥ・ドゥ・ダ・ダ
7位 ゴールデン・セブンティーズ・イヤー
8位 ソウル・ガソリン
9位 ブレイク・ダウン
10位 ホット・ラブ


という具合になりました。
まあしかし、他にも好きな曲があるかもしれません。
vol○の○曲目という覚え方をしてるので、タイトルはよく知らないのです。


初めてユーロビートのCDを聴いた時、再生ボタンを押し1番初めに流れてきた曲
それがイッツ・ア・ミラクルでした。


なんと哀しげで、それでいてなんとカッコいい曲なんだ! と。


ちょうど、漫画を描き始めた頃でした。
将来、自分の漫画がヒットしてアニメになった時、こんな曲をバックに自分のキャラが動いたりしたら最高だなと、そんなふうに想像しながら、毎日CDを聴きながら通学したものです。