「めっちゃ強いチョキを持ってても、めっちゃ強くないグーには負けるじゃないですか」(桜庭大世) | 脱力思考

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力を使わない身体操作術と武學思考法。悩みを踏み台にして、
あなたの持ち味を活かします。できる人の感覚をコピーし、現状の外へ

理に叶った脳と体の使い方なので、年齢に関係なく誰でもできます
整体、遠隔、不食、能力開発、幽体離脱、縁結び,御先祖供養、風水…



 

※ある程度の引き出しは…

 

あー来たら

こう言う

 

そー来たら

あー言う

 

相手が

何を出してきても

 

こちらは

角度を変えて

 

微妙に

かわして

良いポジション取って

 

勝つ、

 

それが

オーソドックス(王道)な

戦い方ではあります。

 

本日の

ブログ記事のタイトル

 

「めっちゃ強いチョキを持ってても、

 めっちゃ強くないグーには負ける…」

 

にも通じます。

 

 

 

※桜庭大世(左)

 

 

ちなみに、

何事も例外はあるもので

 

漫画「刃牙シリーズ」の中

あまりにも有名な場面として、

 

チョキを

出した地上最強の生物•範馬勇次郎が

 

グーを

出した実子の範馬刃牙の拳を

 

人差し指と中指の2本の指だけで

強引に押し広げて

パーにさせて

 

勝つという…

 

そりゃ

地上最強の生物だからでしょ?

 

許されるのは

範馬勇次郎だからでしょ?

 

という事ですが、

 

当然ながら

例外は常に

頭に入れておく

必要はありますけど、

 

基本

踏まえた上でね、

 

とm(_)m

 

 

 

※チョキでグーに勝つ範馬勇次郎

       「刃牙シリーズ」

 

 

※宇佐美vs桜庭大世「RIZIN」(11月3日、神戸)