※大国主命(左)、言葉で国譲り?
民のため
ヤマト側に
国の運営を
これからは
任せてほしい、、、
そう訴えきた
お使いに、
はい、
わかりましたと
イズモの国を
ゆずったのが
(すんなり納得したのか、
渋々だったかは
諸説ありますが)
大国主命
(因幡の白兎の神話で
知られるあの
”おおくにぬしのみこと”)。
より広く
より高く
より賢い視点を
持った人に
リーダーは
任せた方が
より多くの
人の幸せにつながるはず、
という理屈はここでは
わかりやすいです。
加えて、
己の利益のため
ではなく、
世のため人のために、
という旗を
持っている方が、
人は
頑張れます。
なぜか?
そういう
他人のために
つい頑張ってしまう
人こそが、
そのコミュニティーやら
社会にとって
よりより役立つことが
その構成員たちも
肌で
感じて分かりますので、
決して
口先ではない、
魂の底からの
応援を
”世のため人のため”的な
そのリーダーはいただける、
という訳です。
そりゃもう
元氣になりますし、
その遺伝子
(DNA)を
継いだ子孫も
繁栄する、
ってものです。
※
この項続く
岡本藝術: 岡本太郎の仕事 1911~1996→ (小学館クリエイティブビジュアル)
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