※丸呑みされた記憶もぶっち切る？
僕らの
ご先祖さまは
おそらく人生の
ほぼほぼ99%くらいは
食べ物の確保に
日夜、
目の色を
変えていました。
その日、
食べ物を持って
家族の元に
帰らなければ、
赤ん坊が…（泣）
なんて
状況に終始
追い詰められてる
訳ですから、
そりゃもう
半端ないです。
農業が
始まって、
蓄えなどという
概念が
生まれたのも
ほんの１万年前
とされますから、
そりゃ
DNA（遺伝子）の
深いところに
飢餓への恐怖が
しっかりと
深く
刻み込まれてしまってます。
今はもう
そんな時代じゃなくて
カロリー計算で言えば
十二分に
世界の全人口を
養っても
あまりあるほどの
食料を
いま生産できてるんだぜ
なんて
事実を
突きつけられても
（実際に、
いま世界のどこかで
飢えで苦しんでいるのは、
分配のシステムが
うまく機能してないからであって、
早晩、
うまく稼働するようになれば
そもそも
食料問題など何処にもない、、、
けど、
問題ないことになると、
武器やら戦争やらで
儲けたい方々が困るので、
富の偏在をあえて
そのままにして、
食料の分配もわざと
下手くそに行ってるんだ、
という
学者さんもいらっしゃいます。
それこそ
”机上の空論”でしょ？
などと一笑に伏すのは
違いませんか？）
って
いくら頭で
理解できても、
体感できなければ
仕方ありません
（とは言え、
知識として、
こうした
”飢餓の克服”の
現実は
数字として
頭にきっちり
入れておくのは
極めて大切なことです）。
いずれにせよ、
根源の恐怖を
ぬぐいされないから、
ピリピリして
人はつまんないことで
ぶつかったり
時には
生死のやりとりを
行なってしまったりします。
パイは
小さく
限られているという
錯覚。
要は、
余裕のなさ。
リラックス不足であり、
もっと脱力を🎵
です^^
※時代の変化から目をそらさず
ちなみに、
飢えの恐怖を
拭い去るために、
16時間プチ断食などは
気軽にできるので、
まずは
おすすめ！
ですm(_)m
※
この項続く
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