※拳に全身全霊、乗ってます？
「もう！！！
（今）
やるつもりやったのに
（先に）
やれって
言われたから
もう全然
やる氣なくなったわぁ！」
苛立つオカンの命令に
対して
学校の宿題から
逃げようとする
子供の
古今東西
あるあるな話。
いずれにせよ
強制されたり
渋々
取り組む
腰の引けた状態では
飛び抜けた
独創性は
期待できません。
AI（人工知能）全盛となる
これからの時代、
求められるのは
前のめりで
能動的な
人間マインド。
なので
親に望まれるのも、
子が
ヤル氣を
出したくなる状況を
さりげなく
常に整えておくこと。
ちなみに、
我らの師匠である
機能脳科学者•苫米地博士は
子供の教育に関して
こう仰っています。
「自己責任を
しっかり理解させたら、
あとはもう
子供の
好きなように
させるのがいい」
逆に言えば、
自己責任論だけは
しっかり
ハラに
落とさせなきゃダメよ、
という事でもあります。
でなければ、
人は簡単に
奴隷的な
タスク人間
（目の前の作業を
無感動に
淡々と
悪い意味で
”こなす”だけの
ロボット的な人）
に堕してしまいかねません。
まさに
取り返しのつかない事に
なったりしますので
要注意！
という事です。
ちなみに、
敵の太刀筋に
合わせて
我は動く、
って達人の方々は
よく仰ってますが、
それは
狭い範囲の
”戦術”の話で、
より広い範囲の
”戦略”では
しっかりと
秘めた
前向きな”志”があって、
それを
叶えるための
局地戦で
受けに
回る事もありますが、
大枠では
常に主体的である事が
生命線ですよ、
《一つの簡単なワークとして、
ご自身の”上腕三頭筋”
＝力こぶを作る筋肉の反対側の
上腕のぷにぷりにした箇所＝を強めに
つねってみて下さい。
その際、
自分が誰かにつねら”せ”ている、
と思考するか、
自分が
誰かにつねら”れ”ている、
と思考するか、
で痛みの質を
検討していただければ、、、》
とm(_)m
※この項続く
※
今週は
土曜日（９月２０日）、
全身全霊の動きをヒントを
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