※背筋をピン^^
遠隔氣功においては
背骨が
アンテナの役割を
果たします。
なので、
背筋は
可能な限り
まっすぐに
立てて、
全方位からの
情報を
解像度高く
キャッチできるよう
ピン！と
意識しておく事が
肝要です。
力まぬよう
しなやかに
全体的に
リラックス感を
キープしつつも、、、
仙骨から
眉間に至る
クンダリーニの活性化を
図る上でも
背骨の操作性は
ひたすらに
上げておく事が
よりより望ましい
という事です。
で、
具体的にどうやって？
一つは
首の呼吸法です。
首の後ろ側である
”盆の窪”で
吸って
（実際には、
鼻で吸って
鼻で吐くのですが、
イメージの中では
首を使って
呼吸するということ）、
背骨を
通して
仙骨に
向けて吐く！
（その先は
会陰から出す！）
という
例のアレです。
これはもう
危ないほどに
効きます。
※この項続く
※天と地を繋ぐ”武術”としての合気道を広めた塩田剛三師範、背筋ピン！
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